Lyric

あの懐かしいお前との思い出

あの懐かしいお前とのステージ

あの懐かしいお前との日々

あの懐かしい

長すぎる旅も一緒ならばあっという間なのかな？

変わったんじゃなくて、嘘がつけない子供に戻ったな

切れちまったドンキのライター、また一つ貸してな

思い出語るディアブロ「今日も暑い1日だったな」

散りばめた伏線とステッカー、道がわかるようにと

ここを辿った先のZionで先に俺ら待っとく

忘れないうちに言っとくがハシゴならばかけとく

たまに落ちた朝はお前の曲もかけとく

最高のネタを持ちよって夢のカケラを握ってる

俺も変わり始めた景色にちょっとぐらいビビってる

後ろ振り返れない

今はまだ帰れない

相も変わらずマイク前で胸張ってイキってる

天使と悪魔問いかける

手を繋いで追いかける

今となればキツイ過去も腹が減って振りかける

弱さ認め逃げずfight

そして、一歩踏み出せる

俺もカマす、きっとわかる

街のカラス羽ばたける

いつか戻って来れるように

いなくなったやつの分まで

俺らここでやり続けなきゃいけないんだ

止まってる暇なんかねぇよ

あの懐かしい日々を思い出すと

今でも孤独になる夜もある

帰り道を忘れないようにと

(もっと高くあの丘の上で)

雨で寒く震えたR Loungeの帰り道

問われた、お前の明るい未来ってなんだ？

正直今でも追っている、見えない夢

太陽はいつも沈み迎える夕暮れ

夜の始まり、横にいないフロアの番長

同い年の同志と共に東京をPOW POWしていきたかった矢先、見据えた方向

たつ鳥はとっくに羽ばたいた後の空模様

そんなの100も承知、違う育ち、それでも互い持つ熱い気持ち肥やし共に燃やし行進

マイク握り歌いたかった俺達のvitalty

やっと"共鳴"タフにloveを歌ったお前の魂

愛で包み煮込まれたお前はピュアなkush

意味は違うが今じゃ俺もポジティブをpush

とりあえず俺は居るよurabnにOrgan Bar

イカれた地球で巻いて舞おう“オールランナー”

いつか戻って来れるように

いなくなったやつの分まで

俺らここでやり続けなきゃいけないんだ

止まってる暇なんかねぇよ

あの懐かしい日々を思い出すと

今でも孤独になる夜もある

帰り道を忘れないようにと

(もっと高くあの丘の上で)