歌詞
キミアイ
CAIKI, Rio
そういえば君は1年前も
僕の手をポケットにしまい込んで
愛してるだなんて言葉を
嬉しそうな顔で呟いた
今年もケーキはコンビニで
なぜかどうしようもなく切なくて
幸せなのかい?なんて聞かれてもさ
不幸せだなんて思いたくはないの
君が愛ならどれほど幸せなんだろう
贅沢もわがままも言わないのに
君が愛なら君がくれた嘘だって信じれるのに
形も色も恋人と何も変わらないのにな
君と二度目の冬はお決まりのように
二人で同じ家に帰る
お手軽に済ませたような
デートプランにも慣れてしまったの
何一つ変わらないままの関係
バカなフリをして君の隣で
笑っているんだもう分かっているんだ
それでも君のこと信じていたいの
君が愛ならなんて何度祈ってみただろう
どうしても叶わない恋なのに離せない
溢れた涙が教えてくれるほど大好きな君が
くれる言葉は恋人と何も変わらないのにな
いつだって君は急で
それでも君に会いたくて
都合よくまた今日も会いに行って
また都合のいい人に成り下がるの
だって君は一緒にいる時だけは
優しくて求めてくれて幸せなんだから
君が好きだから…
君が愛ならどれほど幸せなんだろう
贅沢もわがままも言わないのに
君が愛なら君がくれた嘘だって信じれるのに
形も色も恋人と何も変わらない
君が愛ならなんて何度祈ってみただろう
どうしても叶わない恋なのに離せない
溢れた涙が教えてくれるほど大好きな君が
くれる言葉は恋人と何も変わらないのにな
君が愛なら
- 作詞
CAIKI
- 作曲
CAIKI
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キミアイ
CAIKI, Rio
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キミアイ
CAIKI, Rio
作詞作曲:CAIKI
編曲:八田雅彦