FOREVERのジャケット写真

歌詞

鷹を睨んでる

SILVERTREE

誰にも見えない強靭な壁を

誰にも見せずにぶっ壊してきたんだ

生きてくため頭を下げて

這い上がるため愛想撒いて

腹の中では鬼の目を尖らして

また次の壁を越えるでもなく叩く

この場所を抜け出すためにハイエナにでもなってやれるぞ

誰かを憎んでる訳じゃない、ただもっと楽に笑いたいだけさ

空に高く飛びたいから

この翼磨いてる

今はまだ乗せる風が僕に強く吹いてないだけ

この翼を開いた日は

君を背中に乗せるから

足元蹴ってデカイ顔すんなよ

このままの自分で誰よりも高く飛べ

万人にとって悪人であっても

たった一人にだけは善人でいたい

捨てたプライドなんて安いさ

ただ捨てちゃいけないものだけ

分かっていれば、何度でも立ち上がれる

誰にも見えない強靭な壁を

誰にも見せずにぶっ壊してきたんだ

叶えたい夢の先、愛する人の顔

いつも浮かんでるから諦めないでいる

空に高く飛びたいから

あの鷹を睨んでる

今はただ乗せる風をこの場所で待っているだけ

空に高く飛んだ日には

君を背中に乗せるから

足元蹴って忘れないように

たった一人でここまで来たんじゃないと

上手く風に乗って運んで行くよ

これまで流した涙を雲の上まで

  • 作詞

    RICKY

  • 作曲

    RICKY

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アーティスト情報

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