Voyage Front Cover

Lyric

Sepia

Humpback Tag

中央フリーウェイ

みたいに遡るmemory lane

Seven years have passed

時計の針は速い

しがみ付いてる三十路手前

時間も金も無かったあの頃の方が

楽しかったのはきっと君のせいだ

ロマンスカー乗って

食べに行ったざる蕎麦

味は覚えてないが笑い声だけ残った

ザウルスとガーディアン

始発待つバーミヤン

前歯折って泣いてた

お前がついにwifeか

教室に忘れてきた青春を謳歌

そうだ、またワニでも観に行こうか

どれだけ季節が流れても

このまま変わらずいたいのさ

スマホのカメラじゃ写せない

セピアになる景色 探しに行こうよ

君のコーヒーが冷めても

このまま変わらずいたいのさ

口に出したらつまらない

ありふれた関係も悪くないよ

あの頃の俺が見たら

なんて言うんだろうな

やりたかった事 やらなかった事

自分を押し殺すのが仕事?

なら逃げ出したほうが

マシだよ、きっと

Hold on, wait そんなこと言って

眠い目擦って乗る日比谷線

画面の中には答えは無いって

分かってるから今日もon my way

Sexしてる時以外俺は孤独だ

穴の空いたpocketから

こぼれ落ちたfilms

眠れない夜に思い出す君のfaceが

笑顔ならば それ以上は望まないさ

どれだけ季節が流れても

このまま変わらずいたいのさ

スマホのカメラじゃ写せない

セピアになる景色 探しに行こうよ

君のコーヒーが冷めても

このまま変わらずいたいのさ

口に出したらつまらない

ありふれた関係も悪くないよ

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    Spring

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    All Day

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    Humpback Tag

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    Voyage

    Humpback Tag

Artist Profile

SERENDIPITY MAGIC RECORDS

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