hakujitumu (feat. VY1V4) Front Cover

Lyric

hakujitumu (feat. VY1V4)

HardWood

最低 笑えない日々も

幕が閉じる日が来ると

雲をすり抜けて空へ

願い込めて踊ろお

メーデー 悲しみが晴れる

ことは無いかもしれない

でもね この道が終わる

定め それが怖いの

そうさ ガラクタのままで

消えることなんて無い

でもね その雨がきっと

照らす光 増す糧になる

涙 前見えなくて

言葉 喉奥の底

きっと 君とならきっと

謳う未来「否」爆ぜるまで

遠く踏みしめた足音

襲う悪夢を追い風に変える

らったったった

高く駆け抜けてく想い

全部胸に載せ未来へ

今飛び込め

彼方へ 逃避行

今は闇を恐れずに 世界を股にかけ

たらったったった 踊り明かそうか

「否」叩きつけ 目指し夢見てた明日へ

ゼロから謳ってく 闇を突け

空の果てまで

  • Lyricist

    HardWood

  • Composer

    HardWood

  • Producer

    HardWood

  • Vocals

    VY1V4

hakujitumu (feat. VY1V4) Front Cover

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