Eternity Front Cover

Lyric

Eternity

mondo

月が照らす水辺で 重なる羽は白く輝き

風が揺らす木々と永遠に響く調べ

独り奏でる情景を皆見つめた

鏡に映るシルエット 彷徨い嘆く日々を重ねた

夢に見た景色と傷だらけの靴で

孤独な戦場が辿り着いた場所で

かろやかに舞い踊る君の姿 水面に照らされ瞬く星屑

しなやかに舞い降りる指を辿れば 永遠に流れる時間の中で羽ばたいて

幕が開けるその時 灯りは闇に落ちて手招く

時が止まる静寂(しじま)待ち焦がれた場所は

吸い込まれるように光注ぐステージへ

あざやかに咲き誇る君の姿 雪解けを告げる春風誘って

はかなく散りゆくその姿見つめて 光り輝く栄光は君に微笑む

遠い星座が瞬き消えていく

もう一度火を宿す時が来たなら

灼けついた翼をまたはためかせ

耳元に響く喝采に抱かれ

かろやかに舞い踊る君の姿 水面に照らされ瞬く星屑

しなやかに舞い降りる指を辿れば 永遠に流れる時間の中でまだ

あざやかに咲き誇る君の姿 雪解けを告げる春風誘って

はかなく散りゆくその姿見つめて 光り輝く栄光は君に微笑む

  • Lyricist

    mondo

  • Composer

    mondo

Eternity Front Cover

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    Eternity

    mondo

It's a city pop that is conscious of AOR in the early 80's. It is a dramatic song featuring glossy strings and transparent vocals.

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