陰陽のジャケット写真

歌詞

HIKARI

FUSER, ViryKnot

光 眩しい

ぽたぽた汗滴る俺の足元の木の板びちゃびちゃ

今日も夢の中にいた白い服のあいつはどこ行った

階段上がっても下ってもドアの前にもいた

俺は逃げないでいつか絶対殺す

光 眩しい (非常口)

緑色の光

真っ暗な部屋で足痺らせながら考えたこんなのもういい

暗い 迷い

10年後先を考えたらいい

死ぬ間際に後悔するなら全部殺すもう要らない

(光 眩しい 緑色の光 10年後先を考えたらいい...)

白い煙の部屋の中

生活は病んだロックスター

白く濁った洞窟が

入った瞬間消えてった

逆らったらこうなる

周りに何人囲んでる

If you don't like, quit

過去にはもうそう何も無い

光 眩しい (非常口)

緑色の光

真っ暗な部屋で足痺らせながら考えたこんなのもういい

暗い 迷い

10年後先を考えたらいい

死ぬ間際に後悔するなら全部殺すもう要らない

光 眩しい (非常口)

緑色の光

10年後先を考えたらいい

  • 作詞

    FUSER

  • 作曲

    ViryKnot

陰陽のジャケット写真

FUSER, ViryKnot の“HIKARI”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

陰陽

FUSER, ViryKnot

ジャンルに囚われないアーティストであり、ロックなど多様な音楽の影響を受けた自由な音楽スタイルが魅力で2021年には既に2つのアルバム「LEVEL」「EXTREME」をリリースし精力的な活動を展開するFUSERと、ギタリストとして活躍する一方でプロデューサーとしても手腕を発揮し多くのアーティストを世に送り出すViryKnotによるコラボレーションアルバム。
「Lit」には飛ぶ鳥を落とす勢いで日本のヒップホップ界を席巻するラッパーLunv Loyalが客演として参加。
アルバム全体がロックサウンドで統一され、暗い雰囲気を湛えながらも我々の危うい生活を的確に抉り出すような繊細かつ大胆なリリックが、現代人が心に抱える言葉にできないモヤモヤとした鬱憤を見事に具現化したように迫って来る。圧倒されるようで、どこか共鳴や共感を誘うような魅力にどっぷりと浸かっていただきたい珠玉の傑作の数々を取り揃えた。

"