Arosu to Eregon Front Cover

Lyric

Arosu to Eregon

TSUTOMU ISHIZUKI

気持ちいい風にeverything いつも揺れていながら、夢を見ながら。

愛放にanything 迷いながらもズット道は続いてく。

見落としていたんだ 変わらない日常の中に

美しい世界がいつも目の前にあった事。

寂しい夕暮れに 自分が嫌になる日だって

僕らは此処に在り、僕らは頑張ってきたんだ。

変化するする事ズット 怖がっていたけど

この身体の反応はアレルギー。もっと自分愛してこう!

決まらない髪にeveryday 大丈夫さ、君はね美しい人。

道化師の素顔 笑って見えますか?泣いて見えますか?

どんな場面にでも、もう一択はチャンスと認識したら

愛故に涙、こぼれそうになっても我慢しなくていい。

見つかっていたんだ。実は一番近い所に。

太陽眩しくて、サングラス取れずにいたんだ。

いつもの街並みに、いつもあそこに居た人を

最近見かけない。元気にしてるといいんだけどなぁ。

一方的な信号、そんなものは無くて、

過去と未来が身体の中で今も、ズット戦っているの。

決まらない髪にeveryday 大丈夫さ、君はね美しい人。

道化師の素顔 笑って見えますか?泣いて見えますか?

どんな場面にでも、もう一択はチャンスと認識したら

愛故に涙、こぼれそうになっても我慢しなくていい。

風にeverything いつも揺れていながら、夢を見ながら。

愛故にanything 迷いながらもズット道は続いてく。

  • Lyricist

    TSUTOMU ISHIZUKI

  • Composer

    TSUTOMU ISHIZUKI

  • Producer

    TSUTOMU ISHIZUKI

  • Co-Producer

    Kiyohito

  • Guitar

    Kiyohito

  • Bass Guitar

    Kiyohito

  • Vocals

    TSUTOMU ISHIZUKI

  • Programming

    TSUTOMU ISHIZUKI, Kiyohito

Arosu to Eregon Front Cover

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    Arosu to Eregon

    TSUTOMU ISHIZUKI

Artist Profile

  • TSUTOMU ISHIZUKI

    1977年1月8日生まれ 愛知県出身。 1992年、自身が中心となり、バンドFANATIC ◇ CRISISを結成。(ヴォーカル、作詞、作曲を担当) 1997年、フォーライフレコードからFANATIC ◇ CRISISメジャーデビュー。 (レコードジャケットから衣裳まで、すべてのアートディレクションを担当) 同時期に、多数のアーティストに楽曲提供・プロデュースなどバンド以外にも精力的に活動を行う。 2005年5月14日、東京BAY N.K HALLにて行われたライブを最後に、FANATIC ◇ CRISIS解散。 その後、音楽活動を離れ、デザイン、アートの分野で活動。空間デザインやジュエリーデザイナーとしての顔も持つ。 2012年、ソロアーティストとして音楽活動を再開。 2022年ソロ活動10周年を記念して、コロナ禍に制作したARTの初個展を開催。 2022年5月14日FANATIC◇CRISISのメンバーkazuya、SHUN.と共にFANTASTIC◇CIRCUSとして日比谷野外大音楽堂で転生を遂げる。 2023年3月28日、FANATIC◇CRISIS時代の楽曲をピアノ、チェロ、バイオリンの編成でリアレンジしたセルフカバーアルバム「CLASSICS」のCDリリースが決定。

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