バイバイ幸福論 (feat. 初音ミク)のジャケット写真

歌詞

バイバイ幸福論 (feat. 初音ミク)

K1N0p'キノピ

深夜、液晶の深淵にダイブ

指先一つで世界を検閲

網膜、酔わす、青白い情報の濁流

他人の「最高」だけを詰め込んだ

出来損ないの剥製(が

タイムラインで乱舞してる

あぁ、実に不健康だ

実に滑稽だ

お次は何を呪おうか?

嫉妬! ピット! 底なしのヒット!

羨望をガソリンにして

フルスロットルで自滅中

計算ミスだよ その人生

アルゴリズムの 掌の上で

フラフラ、クラクラ、ベタベタ。

あぁ、もう、うるさいな!

バイバイ、幸福論!

ナンセンスな競争を蹴っ飛ばして

液晶越しの 透き通るような

誰かの残像に 用はないぜ

パッパッパ、ラッタッタ。

踊れ、最高級の孤独を

誰の正解も 欲しくはないんだ

僕の心臓(ビート)は 僕だけのものだろ?

「自分らしく」なんて広告のコピーを

必死に自分の顔に貼り付けて

鏡の中の 不機嫌なキメラ

誰の言葉で 鳴いているんだい?

「いいね」の数で 呼吸が止まる

そんな窮屈な 水槽の中で

お利口さんに 泳いでるなんて

実におめでたい 話だよね

その劣等感、賞味期限が

とっくに、とっくに、切れてるぜ。

限界、平均点!

予定調和のパレードをぶち壊して

嘘か本当か わからないような

偶像に ひざまずくなよ

パッパッパ、ラッタッタ。

笑え、泥だらけの明日を

君の正解は 君が決めればいい

液晶のシミに 怯えるのは

もう終わりだ!

「結局、どっちが上とか下とか、

そんなの、どうだっていいんだよ。」

自分の地獄を 派手に着飾れ!

答えなんて 最初から

全部、デタラメだ!

バイバイ、幸福論!

ナンセンスな競争を蹴っ飛ばして

最高級の 孤独を愛して

自分だけの ステップを鳴らせ

パッパッパ、ラッタッタ。

花を、自分自身に散らして

汚れきった僕らの 明日を祝うのさ

バイバイ、さよなら。

嗚呼、「誰か」になりたかった僕に!

  • 作詞者

    K1N0p'キノピ

  • 作曲者

    K1N0p'キノピ

  • プロデューサー

    K1N0p'キノピ

  • ギター

    K1N0p'キノピ

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