歌詞

次から次へと繰り出してくるじゃじゃ馬のような蹴りをくらわす黒装束の仮面

ずり落ちる

何から何まで引っ掻き回してつむじ曲がりの御託を並べる薄化粧のエテ公

跳ね返る

★おお　冷たいよ　鋭く弾けるみぞれが冷たいよ

おお　苦しいよ　うねりにうねった豪雨が苦しいよ

だから闇夜に紛れ　そっと火種をまいて　いまの流れに背き

じっとゲームチェンジのチャンスを待つだけだ

あれこれうるさく難癖をつけて問答無用にたかりをかける群れを成す天邪鬼

あふれ出る

なりふり構わず刺激を求めて看板倒れの殺し文句を謳うネオいかさまし

一人歩き

★