大人の階段登ったよ アルバムのジャケット写真

歌詞

貴方のパセリと私の砂糖

えごぴん

貴方にとって私は

パセリみたいなもんでしょ

要るようで要らないような

どうでもいい存在なんでしょ?

私にとって貴方は

砂糖みたいなもんなの

何をするにも必要な

そんな存在だったの

「好き」って言葉に踊らされて

本気になってく私を背に

どんどん離れてく

君は何

「嫌い」って言われて傷ついて

「好き」って言われて疑ってんだ

あーぁ皮肉なもんね

代わりは沢山居るんでしょ?

あぁ結局

貴方にとって私は

パセリみたいなもんでしょ

要るようで要らないような

どうでもいい存在なんでしょ?

私にとって貴方は

砂糖みたいなもんなの

何をするにも必要な

そんな存在だったの

貴方にとって私は

要る?要らない?どっちなの

曖昧なこの関係が

いちばん辛いの私には

「これからもずっと一緒だよ」

なんて言われてにやけてたのに

「ずっと」なんて言葉は

無いんだね

「別れよう」って君に言われた日

だいぶ前から分かってたんだ

あーぁまた片思い

好きって言っても辛いだけ

あぁやっぱり

私にとって貴方は

何よりも大事なもので

どんなに冷たくされても

やっぱり好きなの

貴方が

貴方の声が聞きたくて

貴方の笑顔が見たくて

頑張ってた私は

もう居ないの

そこには

貴方にとって私は

パセリみたいなもんでしょ

要るようで要らないような

どうでもいい存在なんでしょ?

私にとって貴方は

砂糖みたいなもんなの

何をするにも必要な

そんな存在だったの

貴方のパセリは今日も

貴方を想って泣きました

  • 作詞者

    えごぴん

  • 作曲者

    えごぴん

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アーティスト情報

  • えごぴん

    えごぴんといいます 弾き語りをしてます。 趣味で音楽をしています! 自分の歌を聴いてくれた人が少しでも笑顔になればいいなと思って歌っています。 好きな音楽をいつまでも!!

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