目をやれば花はそこにのジャケット写真

歌詞

あめとはな

荒木林太郎

誰かのことを悪者にしたくて

言葉を選んだ自分がいた

誰かのことを悪者にしたくて

そう仕向けてる自分もいた

それぞれ家族もあるだろうに

それぞれ生活あるだろうに

誰かのことを悪者にしてさ

雨降って固まった地はぬかるんで

晴れ渡る空に咲き誇る

花はきっと雨のおかげで

咲いてるだろうに

その花に目を向けられる

自分であること

拒否してた

誰かのことを悪者にしたくて

  • 作詞

    荒木林太郎

  • 作曲

    荒木林太郎

  • プロデューサー

    荒木林太郎

  • ギター

    荒木林太郎

  • ボーカル

    荒木林太郎

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