

時折忘れてしまう
ブレーキのかけ方とか
自身の持ち方とか
本当に大事なものとか
何かを貫いて生きるために
小さな何かを捨てる日々
痛みはあれど時すでに遅し
明るい場に1人
間違いだらけの生活
それを学びと捉えれば
落ち込んで涙流す時もある
My place might only ever be in the sounds coming from my phone
大人 になっても子供のまま
進む道 oh
波打ち際の浜 歩いて
感じる潮風
先の見えない水平線
眺める薄く錆びたSunset
時間を無駄にしている事は
分かっているのさ
やりたいことは沢山あるのに
動けないまま
なぜだろうって
迷っても自分次第で
行動しても結果が生まれなきゃ
振り向かない
遊ぶ ために やりたくないことやらないと
ダメなんて
一度きりの人生に
勿体ないや
どうせ今嫌いな
事も時間が経てば好きなことと結びつくだろう
波打ち際の浜 歩いて
感じる潮風
先の見えない水平線
眺める薄く錆びたSunset
- 作詞者
Has-ki
- 作曲者
Has-ki, Matisse Wrld
- プロデューサー
Matisse Wrld
- ボーカル
Has-ki

Has-ki の“Think on the beach”を
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Think on the beach
Has-ki
福岡県福岡市を拠点に活動するラッパーHas-kiがニューシングル「Think on the beach」をリリース。今後リリース予定のアルバムのシングルカットとして公開されたこの楽曲は、夏をイメージしたアマピアノ調のビートに内省的なリリック、孤独との葛藤に抗いながら何とかしてポジティブに切り替えようとするHas-ki自身の意思を込めた優しさに溢れる楽曲となっている。
アーティスト情報
Has-ki
福岡を拠点としている21歳のラッパー。14歳からフリースタイルを始め、16歳から本格的に曲作りをスタート。自主制作した楽曲が「Fukuoka Collective (現:SPACE SHOWER FUKUOKA)」に特集される。「Has-ki」に改名後、2021年10月リリース「かぷせるわーるど」は、TikTokでも人気を博した。2022年にフルアルバム「Normal」・EP「Diary 1」リリース、プレイリストやLOVE FM・ZIP-FM・bayfmなどに次々とプッシュされ、「One room」はCRJA FUKUOKAチャート2位を獲得、「blue sky」はティーンカルチャーやSpotify Japan 急上昇チャートにリストイン。「Andromeda remix」、「Door」ではHIPHOPファンだけでなく他ジャンル層からも支持を得る。近年は、2023年~2024年には、NEWTURINGでの「惑星通信feat.Mel」、「Neon sign」、「FILM」の3作リリース、Sony music開催の「冬の〇〇チャレンジ!」にて審査員特別賞を受賞する。さらに、Novelcoreが開催した「SKILL TEST OPENVERSE CHALLENGE」はTiktokで大きな評価を得るなど、既存のラッパー・シンガーにとらわれない活動をしている。
Has-kiの他のリリース
Fostering creativity.