Breezeasyのジャケット写真

歌詞

Breezeasy

a.kyosuke

All right

きっと同じさ

All right

ひらり舞い落ちていく

All right

All right

ゆらめき浮かぶ花のように

All right

風に溶けて

All right

流れるメロディ

All right

All right

ただ時は過ぎていく

滲んでく表情

淡い感情

静けさに沈む正午

肩の荷降ろして

その身を任せて

裸足のままで

深呼吸してflow so free

ほどけていくよslowly

まぁいいかなんて笑ってさ

I'm singing

Feeling light

My story is spreading wide

そのままでいい

Everything’s alright

のらりくらり

Living free

Floating high

Hold me tight

Take it easy

僕らはどこ吹く風のまま

波がきらり弾けていくから

日差し帯びた新たな風を感じて

踏み出すたびに

揺れる足元step by stepで

それでも行こうslowly

大丈夫さって呟き歩いて行こうか

Feeling light

My story is spreading wide

そのままがいい

Everything’s alright

ひらりふわり

Living free

Floating high

Hold me tight

Take it easy

僕らはどこ吹く風のまま

瞳閉じれば

遠く霞むあの日の声

ほどけた糸 記憶の隙間

でも確かに響いてる

All right

風に押され

All right

そっと歩き出す

All right

All right

柔らかな陽だまりの中

I'm singing

Feeling light

My story is spreading wide

そのままでいい

そのままがいい

ゆるりゆらり

Living free

Floating high

Hold me tight

Take it easy

僕らはどこ吹く風のまま

My story is spreading wide

そのままでいい

Everything’s alright

Living free

Floating high

Take it Breezeasy

僕らを運ぶ名もなき風

  • 作詞者

    a.kyosuke

  • 作曲者

    a.kyosuke

  • プロデューサー

    a.kyosuke

  • ボーカル

    a.kyosuke

Breezeasyのジャケット写真

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    Breezeasy

    a.kyosuke

風に乗せて届ける 軽やかな祈りのアンセム

どこまでも広がる青空。頬を撫でる風が、やさしく通り過ぎる。
「take it easy ― 気楽に行こう―きっと上手くいく」
そんなメッセージをそっと乗せた、軽やかでやさしいポップソング。
本作は、a.kyosukeが作詞・作曲・ジャケット制作まで手がけたセルフプロデュース作品。
飾らない“今の自分”をそのまま受け入れ、風に身をまかせるように、心をふっと軽くする1曲に仕上がっている。
「Breezeasy」というタイトルには、「力を抜いても大丈夫」という小さな祈りを込めた。
深呼吸したくなるようなメロディとともに、日常の隙間にそっと寄り添ってくれる楽曲となっている。

アーティスト情報

  • a.kyosuke

    福岡を拠点に活動するシンガーソングライター/トラックメーカー/フォトグラファー。 植物と珈琲、そして写真を愛する繊細な感性と、カルチャーへの深い敬意を糧に、音と言葉を紡ぎ出す。作詞・作編曲からジャケットアートワークまで一貫してセルフプロデュースし、2025年5月リリースのCO2「Phrase」ではトラックメイクとジャケット制作を担当。同曲はSpotify公式プレイリストに選出され、卓越したプロダクションスキルを示した。 ゴスペルクワイヤでの活動を通じてルーツと向き合いながら、ジャンルの垣根を超えた表現を追求。 同年、先行シングル「Breezeasy」を発表し、地元FM局から全国ネット番組まで多数のラジオ出演を果たす。その存在感を一気に拡大し、今、音楽シーンの新たな注目株としてリスナーとメディアの視線を集めている。

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