夏の終わりのジャケット写真

歌詞

Winter Bell

カタツムリ定食

この駅で 君を待つ 自販機の光が眩しくて

さようならを 言いに来たわけじゃないのに 切なくてさ

この駅で君を待つ 陽が落ちたいつもの日曜日

小走りで君が来て 何も言わずにそっと手をつないだ

冷たい風が頬をかすめる

君は笑って 僕を見る

ウィンターベル 僕は思っていた

おとぎ話じゃないけどさ 君が

ティンカーベル 僕に魔法をかけて

ずっとずっと君と

この駅で 君を待つ 自販機の光が眩しくて

さようならを 言いに来たわけじゃないのに らららら

冷たい風が頬をかすめる

君は笑って 僕を見る 君といる

ウィンターベル 僕は思っていた

おとぎ話じゃないけどさ 君が

ティンカーベル 僕に魔法をかけて

ずっとずっと 君といられるように

  • 作詞

    玉記 憲太朗

  • 作曲

    玉記 憲太朗

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    夏の終わり

    カタツムリ定食

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    カタツムリ定食

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    Winter Bell

    カタツムリ定食

  • 4

    うかぶ夕日、いつかの僕

    カタツムリ定食

アーティスト情報

  • カタツムリ定食

    4ピースギターロックバンド。 大学生時代に友人と結成し3年間のライブ活動後、メンバーの就職を機に突然の活動休止。 数年の時を経て再びぼくらの音楽は鳴り始めた。

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