歌詞

光り輝く眩しい魂

今目を覚ましていこう

偽りだらけウソの正義は

ゴミ箱に捨てて

上がる体温 知恵熱でさえも

何より生きてる証

翻弄されず もし歩けたら

もうきっと大丈夫

壊れてる世界で

仮面をつけて生きてる

ココロはもう既に

おねむりになったままだよ

いつもの隣のあの子や

遠くで見てるアイツさえ

羨ましく見えるんだ

積もってく劣等感

光り輝く眩しい魂

今目を覚ましていこう

偽りだらけウソの正義は

ゴミ箱に捨てて

上がる体温 知恵熱でさえも

何より生きてる証

翻弄されず もし歩けたら

もうきっと大丈夫

世界を牛耳って

仲良しこよしを謳う

そんな事よりも

大切なことがあって

だけどそれが中々

分からないままでいたせいで

身体だけが変わって

しまっていたよ

今感じてるものの全てが

本当の答えならば

ペケ印のひとつやふたつは

無視して進んでこ

壊れてる世界 何もかもが

不透明に感じるけど

いつか全てがわかる時が

来る時を信じて

なくしたものや

叶わないこと

指を折り曲げ

数えているよりも

微かに光る

たからもの達

追いかけまわし

集めに出掛けよう

誰も自分を救ってくれない

そんな事は分かってるよ

ならばその輝く魂を

頼りにいこうよ

今この時に感じる全てを

大切にしまえたなら

壊れているこの世界さえ

きちんと愛せるかな