君までの距離のジャケット写真

歌詞

君までの距離

Poppo

窓に映る 白い朝の光

同じバス停で 君を見つけた

前より少し うつむきがちで

イヤホンの世界に 閉じこもっていたね

「おはよう」って 声をかけたくても

そのひとことが 遠すぎて

まるでガラスの向こうにいるみたいで

ふたりのあいだに そっと風が吹いた

クラスのざわめきに まぎれるように

ノートのすみに 名前をかいた

まっすぐ見られない この胸の中

こぼれた想いが インクになった

たいせつなものほど 怖くなるんだね

こわせない距離が 僕を守ってる

でも 本当は 触れたかった

その不器用さが いまもやさしい

君までの距離を 測るように

同じリズムで 歩いてた

すり減ったスニーカーが

僕らの時間を 削っていく

触れられそうで 触れられない

その瞬間に 生きていた

放課後の坂道で 少しだけ話した

「つかれたね」って 笑う君の声が

響きのように 胸の奥で残った

ただそれだけで 世界が光った

誰かと比べたり 見失ったり

君の笑顔が 遠ざかる夜もあった

それでも あの歩幅の記憶が

僕を立たせてくれた

「またね」が未来を つなぐ言葉なら

僕は何度でも言うよ

ここにいるって 伝えたくて

目をそらさずに 君を見た

君までの距離が やっといま

心の地図で 結ばれてく

あの日の風も 涙もぜんぶ

僕らの明日を 描いていた

君までの距離 あと少し

それがいま 僕の勇気になる

  • 作詞者

    Poppo

  • 作曲者

    Poppo

  • プロデューサー

    Poppo

  • プログラミング

    Poppo

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    君までの距離

    Poppo

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