歌詞

雨が降るか降らないか中途半端

車の中からお伺いする空のご機嫌

相変わらず渋滞中R43号線

所詮くだらない約束さ　言い聞かせる

たまに自分勝手にもなりたい　言い分なら十分にもあるけど

身体に染み付いた　行き過ぎた責任感が離れない

寝ても覚めても冴えてる意識　でも冷めてる目つき

同じ夜超えたくない　だからふいに思うこんなメロディ

I nuderstand You understand so...good

できれば高く飛びたい　他人より早く知りたい　敬われるラインを

可能性を切り開くべきさ　少しの努力で差が出るならば

俺は毎日タイト　だけどどんな仕事も対等に対応

して抜くときはヌく　それに必要なだけの小遣い稼ぐ

耳に入らないヘヴィーローテー　焦りチラ見する腕時計

そこどけ　信号無視の歩行者　かけるプレッシャー

横断歩道にヘッド出し　イラつきから生み出すものナシ

I nuderstand You understand so...good

できれば高く飛びたい　他人より早く知りたい　敬われるラインを

想像できない１０年後わからない　いったいどんなビートの上でrapしてるかな

そこは続けている前提　時代が進めば俺も進むさ

IPhoneは26　もはや身体に埋め込む端末

なんて興味のないことさえ　ライムにするほどにするほど拍は余ってる

ならば今ある仕事に感謝　降り始めた雨向かう現場