サクラサクのジャケット写真

歌詞

サクラサク

伊東和哉

春を待つ 草木のように

陽の当たらない時もあるさ

その時を どう生きるか

挫けそうな夜でも

耐え忍ぶ その時こそ

大地に深く 根を生やし

そこに想いを巡らせて

大きな蕾となれ

サクラサク 花は散りゆく

運命と知って それでも開く

夢物語 ひらり 花風に舞う

儚いこの時を

生きる美しさよ

散ってゆく 花の向こうに

芽吹き出す 新緑の時

花が咲くその時だけが

美しいわけじゃない

夏に灼かれ 秋吹く風

冬の寒さに 打ちひしがれ

辛い時間が多い方が

大きな蕾となる

サクラサク 今年も強く

花を咲かせて あすへと繋ぐ

それは灯火 あかり 絶やすことなく

いのちを受け継いで

生きてく人の心

サクラサク 花は散りゆく

運命と知って それでも開く

夢物語 ひらり 花風に舞う

儚いこの時を

生きる美しさよ

  • 作詞者

    伊東和哉

  • 作曲者

    伊東和哉

  • プロデューサー

    伊東和哉

  • ギター

    伊東和哉

  • ボーカル

    伊東和哉

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    サクラサク

    伊東和哉

アーティスト情報

  • 伊東和哉

    福島県郡山市出身のシンガーソングライター。 まっすぐな言葉と歌、躍動感あふれるテクニカルなギタープレイを武器に、「生きること」や日々の中にある想いを歌い続けている。 2013年、東日本大震災をきっかけに生まれた楽曲「human」が注目を集め、2016年にはユニバーサルミュージックより1st mini Album『next』をリリース。故郷・福島での2,000人規模のホールワンマンを成功させるなど、全国各地で精力的にライブ活動を行ってきた。 2017年、機能性発声障害により思うように声が出せなくなり、「もう歌えないかもしれない」という苦悩と長く向き合うことになる。 それでも音楽を諦めず、2025年、再び歌声を取り戻し活動を再始動。 声を失いかけた経験を経た今だからこそ、一声一声に想いを込め、「歌えること」の尊さを胸に歌い続けている。 2026年、フルアルバム『Melo-Flo』をリリース。 失いかけた声だからこそ、届けられる歌がある。 過去も痛みもすべて音楽に変えて、今日も歌を届けている。

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