歌詞

遠くまで自転車をこいでいく

みたいに

君に

会いに行こう

道々に咲いている花びらに

君の

笑顔を映して

誰かが言ってた悲しい世界の

終わりに

心砕かないで

それより僕と自転車で出かけよう

お弁当も作ってあげるから

お天気がお肌にキビシイだろう

ツバの大きな帽子を買ってあげよう

できればカントリーなAラインの

ワンピースを

ヒラヒラしながら走って欲しい

チラチラみながらドキッとしたい

あ　それからもし

君が転んでおいていっちゃったら

怒られるから

僕が後ろを走ろう

お弁当も水筒もリュックに

はいってるから

何処へでも

寄り道していいんだよ

行先なんか

決まっていなくてかまわない

だって君がいるとこが目的地

大好きな歌をうたいながら

君の後ろ姿を追いかけて

黄昏

ロマンチック

センチメンタルの流れで

うっかりして

夕焼けの中でキスをください

あ

今

ぼーっとしてしまったので

もう一回ください

自転車を停めて

君と手を繋いで

あ〜〜

幸せってどうしてなんだか

泣けるのかな

あああ

ああああ

ああああ

ああああ

ああああ

遠くまで

自転車を

こいでゆく

君と

ああああ

君と

ああああ

君と

ああああ

君と

ああああ

君と

ああああ

君と

ああああ

君と

あ

あ

あ

ああああ

あと、おわるまでそれ、