歌詞

Against Nature

この暗闇の中、どう起き上がればいい？

輝きか開放か？

斜め覗いてみれば根拠なき自由探してる

ここからはもう上も下もない領海

ただ判るのは数え切れない終わりのない限界

進んでいける以外に与えられもしない

だから君は立ち向かうんだ

どこの誰でもが（出会い別れがある）

知り合えない関係

違っているだけに君と僕らは結ばれる矛盾してない

知れば知るほど広がってく視界

それなしでただ生きるのは不可能な状態

ただただ僕らこうやって自然にいるだけ

きっとこれが本当の念願

いろんな逆境に押しやられ無理をしてみても

笑って何もないような所を見せてこう

湧いてくるだろう次第に待ち望んだ状況

だから君は立ち上がれるんだ

ここからはもう上も下もない領海

ただ判るのは終わりない限界

どんなにもがいても、無理をしてみても

だから君は立ち向かうんだ