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サンバ調のリズムの曲で、ライブでもたくさん演奏してきました♪

照屋実穂2ndアルバム「My Life」で3曲作詞をしてくれた瀧澤佳子さんが、秋の季語をふんだんに使って作詞をしてくれました。お馴染みの秋の季語の他、これも秋の季語だったのかという言葉もあるので、ぜひじっくり聞いてみたり歌詞をご覧くださいね!秋の楽しみが増えると嬉しいです。

◆歌・ピアノ:照屋実穂 
◆編曲:Steve Sacks

◆録音&ミックス:水谷勇紀(クラッキスイレブン)
◆ジャケットデザイン:照屋実穂
◆ジャケット絵:娘

アーティスト情報

  • 照屋実穂

    シンガーソングライター。東京都出身。映画「フラガール」の音楽を担当していたジェイク・シマブクロが照屋実穂の声に惚れ込み、主題歌日本語バージョン「フラガール~虹を~」の歌唱と詞を担当。以来、スパリゾートハワイアンズのショーで使用されている。その他、NHKアニメ「彩雲国物語」第2シリーズのエンディングで「明日へ」をはじめ、ちい散歩、九州経済NOW、タカラレーベンCM、JAL機内映像、P&G「レノアハピネス」サウンドロゴ歌唱、フラガールズ甲子園2015公式ソング等を担当。2018年、自身初となる童謡などのカバーを中心とした3rdアルバム『この道』をリリース。以前よりフラと一緒に演奏することが多かったが、2021年より自身もフラを始め、よりフラやハワイアンを理解し、同時に表現の幅を広げようとしている。 ◆◆◆プロフィール詳細◆◆◆ 2006年、映画「フラガール」の音楽を担当していたジェイク・シマブクロが照屋実穂の声に惚れ込み、主題歌日本語バージョン「フラガール~虹を~」の歌唱と作詞担当。アコースティックサウンドの頂点に立つミュージシャンを迎えた、デビューアルバムをリリース。 2011年東日本大震災後、「フラガール~虹を~」が復興ソングになったことや、母の出身地が宮城県であることから、縁のある被災地での演奏を重ねる。 2012年6月、震災後、復興への祈りを込めて作った「紫陽花」の入ったシングルを自主レーベルより発売。(販売終了) 2014年、長女が生まれたことを機に、以前から取り組んでいた童謡が、日常の中で歌う身近なものになり、より力を注ぐようになる。 2015年9月、東日本大震災後の演奏活動など、様々な経験を糧にした9年ぶりのアルバム「My Life」を発表。「紫陽花」「フラガール~虹を~」、フラガールズ甲子園2015公式ソング「うたえおどれわらえ」などの他、日本語ハワイアン、沖縄民謡も収録されている。 2018年、育児を通して、改めて童謡の素晴らしさに気付いたことをきっかけに制作した、初めての童謡などのカバーを中心とした3rdアルバム「この道」をリリース。(2022年7月、配信・全国発売開始。)

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Ajisai Records