OVERDOSE Front Cover

Lyric

Azadarakenosister

TSUTOMU ISHIZUKI

バイバイシスター また来世。愛してるよ狂おしい程に今日も

でも、バイバイシスター 間違って、赤いリンゴを選んでしまったんだよ僕は

痣だらけのSISTER 上っ面だけだったSISTER

もっと愛して欲しかった。もっと信じて欲しかった。

もっと傷付けて欲しかった。もっと痛みが欲しかったの。

痣だらけのSISTER 上っ面だけだったSISTER

踊ってよ。狂ったように。

痣だらけのSISTER 上っ面だけだったSISTER

ヨガってよ。子犬のように。

愛が何なのか分からずに 愛を欲しがってしまったの。

JESUS 自分を切ることは 許し難い罪でしょうか?

痣だらけのSISTER 上っ面だけだったSISTER

踊ってよ。狂ったように。

痣だらけのSISTER 上っ面だけだったSISTER

ヨガってよ。子犬のように。

  • Lyricist

    TSUTOMU ISHIZUKI

  • Composer

    TSUTOMU ISHIZUKI

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  • 1

    OVERDOSE

    TSUTOMU ISHIZUKI

  • 2

    Yakusoku

    TSUTOMU ISHIZUKI

  • ⚫︎

    Azadarakenosister

    TSUTOMU ISHIZUKI

  • 4

    Overdoes (A.I.MIX)

    TSUTOMU ISHIZUKI

  • 5

    Yakusoku (moonshine MIX)

    TSUTOMU ISHIZUKI

2021年2月22日にリリースされたEP『OVERDOSE』(SOLDOUT)を、3年後の同日に配信決定!
収録曲は今まで聴けなかった、『約束』や『痣だらけのSISTER』など。

Artist Profile

  • TSUTOMU ISHIZUKI

    1977年1月8日生まれ 愛知県出身。 1992年、自身が中心となり、バンドFANATIC ◇ CRISISを結成。(ヴォーカル、作詞、作曲を担当) 1997年、フォーライフレコードからFANATIC ◇ CRISISメジャーデビュー。 (レコードジャケットから衣裳まで、すべてのアートディレクションを担当) 同時期に、多数のアーティストに楽曲提供・プロデュースなどバンド以外にも精力的に活動を行う。 2005年5月14日、東京BAY N.K HALLにて行われたライブを最後に、FANATIC ◇ CRISIS解散。 その後、音楽活動を離れ、デザイン、アートの分野で活動。空間デザインやジュエリーデザイナーとしての顔も持つ。 2012年、ソロアーティストとして音楽活動を再開。 2022年ソロ活動10周年を記念して、コロナ禍に制作したARTの初個展を開催。 2022年5月14日FANATIC◇CRISISのメンバーkazuya、SHUN.と共にFANTASTIC◇CIRCUSとして日比谷野外大音楽堂で転生を遂げる。 2023年3月28日、FANATIC◇CRISIS時代の楽曲をピアノ、チェロ、バイオリンの編成でリアレンジしたセルフカバーアルバム「CLASSICS」のCDリリースが決定。

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