

火は見えない
見えているのは
いつも 炎だった
言葉は魔法
炎とは 元は「火の穂」
揺らめきながら 天へ伸びゆく
光の穂先の 美しさ
恋も 怒りも 嫉妬さえも
心を焦がす 炎になる
胸の奥底で 燻っている
名もなき熱を 抱きしめながら
火は見えない
けれど確かに
私の中で 息をしている
内なる火よ 炎となれ
愛も夢も 光を放て
白紙の闇を 切り裂くように
筆の先から 生まれる炎
見えない命が いま
確かな姿を 持ってゆく
墨が落ち 夜が滲む
白い紙に 風が吹く
炎は筆の穂先に似ると
古い知恵が 囁いた
答えを探して 歩き続けた
迷いも孤独も 炎となる
旅の果てに 答えはなくとも
私の火は 静かに燃えている
宇宙の闇の その向こう
まだ見ぬ星の 火が眠る
人の心の その奥に
誰も知らない 火が眠る
誰の目にも 映らない
けれど決して 消えはしない
それこそが 私という
今日という物語の始まり
内なる火よ 炎となれ
言葉となりて 時を駆けろ
書となり 歌となり
心を揺らし
誰かの行く道を照らせ
見えない火が 見える炎へ
静かに 激しく
命は燃え続ける
火は、存在
炎は、表現
火は、可能性
炎は、実現
見えない火を
見える炎へ
- 作詞者
Kneeking Records
- 作曲者
Kneeking Records
- プロデューサー
Kneeking Records
- プログラミング
Kneeking Records

Kneeking Records の“炎”を
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- ⚫︎
炎
Kneeking Records
Kneeking Recordsが贈る『炎』は、辞書の語釈から生まれた楽曲です。
広辞苑、明鏡国語辞典、新明解国語辞典を読み比べる中で辿り着いたのは、
「火は見えない。見えているのは炎である。」
という発見でした。
火とは、胸の奥に宿る情熱、愛、希望、夢。
そして炎とは、その見えないエネルギーが言葉や行動、書や音楽となって現れた姿です。
火は存在。
炎は表現。
火は可能性。
炎は実現。
辞書の旅、書道、音楽、そして人生。
見えないものが見える形へと変わる瞬間を描いた『炎』は、内なる火を信じて生きるすべての人へ贈ります。
アーティスト情報
Kneeking Records
Kneeking Records(ニーキング レコーズ)は、辞書の旅を音楽で表現するレーベルです。 設立者は、書道家であり辞書の旅人であり元キックボクシング世界王者でもある佐藤嘉洋(さとう よしひろ)。 2013年から辞書の旅に出て以来、ほぼ毎日読み、書き、呟き続け、2025年それらを基に音楽も生成するように。 辞書の旅の記録は、今もなお積み重ねられています。 ジャンルは、Reggae、J‑POP、R&B、Soul、House、Gospel、Funk、Ska、時にはPunk Rockまで多岐にわたり、言葉のリズムも大切にしながら耳心地のよいサウンドを追求し、書(calligraphy)から舞い降りてきた天の声を音として仕上げました。 【お問合せ】 brht2007@gmail.com
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