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歌詞

ランデブー

Blue Republic

あぁじっと待ったって

何も起きないまま

最終の列車が高架を揺らしてる

あぁ降り積もったイメージ

振りはった手に恨めしそうに

残るささくれ

ぎゅっと僕を掴んだ

見えない何かは

終わった筈の

夢が正体だったりして

あぁ弱った僕が僕じゃなくたって

もういいそう言って

乾いてる風が通り過ぎてく

ああ弱った頭の中跳ねる

Calling calling

ねぇ覚えている

ラララララ ランデブー

あぁ何て言ったっけ

生きてればまた

出会えるだとか会えないだとか

あぁ食い違っていた

明日の分までただ

言い訳で出来ている

街を駆け抜け

そっとばら撒いた

霧が君を惑わせても

きっといつか交わるから

あぁ弱った跪いた太陽を

追い越して長い夜

交差点で待ってる

あぁ止まった時の壁を

背に飛んでfalling falling

ねえ聞こえてる

今もちゃんと鳴ってる

一度忘れた宝の在処

落ち合う場所は不確か

掴んだもう一度

あぁ弱った僕が僕じゃなくたって

もういいそう言って

乾いてる風が通り過ぎてく

あぁ弱った頭の中跳ねる

Calling calling

ねぇ覚えている

ラララララ ランデブー

嵐の中で立つ日々よ

裸足のままで往く旅も

淡い黄昏を背負っていく

Rolling rolling days

歩いている

いつかきっとランデブー

交差点で待ってる

そう叫んで泣いてる

交差点で待ってる

ラララララ ランデブー

  • 作詞者

    エモリユウタ

  • 作曲者

    Blue Republic

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