THE COOL ZEROのジャケット写真

歌詞

俺の前世恐らくゼウス

SHOICHIRO

クラシックを暮らしにする曲を掻き集めて

暗い自分を唄う自分 酔いしれてるまるで

いつか守る約束 やっと来たかパート2

屈しない心意気 買っといたぜ納得

酒に汚れ金に溺れ一目惚れのボートレース

未だ治らない女癖に加えて嘘だらけ

違和感の連続 だらけながら継続

今ちょうど中野サンモール 待ち合わせは改札

渡る世間鬼ばかりで飽き飽きだと言うのか

常識に縛られたカテゴリーじゃ以ての外

クルーとか必要ない三竦みでan live

バックDJはワンスリーにトラックit'sナイスビーツ

「面倒臭い」を乗り越えてやって見せたアカペラ

成功と隣り合わせな失態に幸あれ

アレ俺って確かこれで飯食うって贅沢

「生まれて来てゴメンナサイ」最悪のスペクタクル

恵まれてると言えばそれなりに恵まれてる

メンタルなら生まれつきモロに備わってる

理解した、一概なラップゲーム数々

流行とツーショット?何故そう生き急ぐ

何もかもが身体中にスッと入る感覚

およそえーとズバリ俺の前世はゼウス

今が全てとは違う この壁を壊して

またLive誘う君の好きな酒も奢る

「哀してる」って言った後胸触ってビンタ

ちょっとしたスキンシップ痛みグッと堪えた

君にとっちゃセクハラでも握手って知ってた?

ジャンル統べるオレとオレフィギュアアイスケーター

My Broにないフローで絶えず音を届けた

わざと技を下手にさせた甲斐があったもんだ

勿体なく感じていたワンバウンドフォークボール

ストーンと硬いstoneホントキレの良い仕事

怠けたって構わないさ無駄じゃないぜ寧ろは

創造描くリリックに際限はないよな

無限大の可能性を証明するショーケース

取り憑かれた悪魔らの歯車に加工テープ

気にすんなって別に減るわけじゃないコンテは

多数派に惑わされたサンプルの末路だ

皆違って皆良くても羨ましいとは思わない

群を抜きすぎた俺「もっと人間を辞めたい」

恵まれてると言えばそれなりに恵まれてる

メンタルなら生まれつきモロに備わってる

理解した、一概なラップゲーム数々

流行とツーショット?何故そう生き急ぐ

何もかもが身体中にスッと入る感覚

およそえーとズバリ俺の前世はゼウス

今が全てとは違う この壁を壊して

またLive誘う君の好きな酒も奢る

  • 作詞

    SHOICHIRO

  • 作曲

    NE Da Murakami

THE COOL ZEROのジャケット写真

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アーティスト情報

  • SHOICHIRO

    1996年6月8日千葉県船橋市生まれ。 島根県松江市~千葉柏光ヶ丘にて育ち、現在はもう一つの地元でもある東京都中野区に在住。 中学3年の時行きつけのカラオケで流れていたAK-69の「And I Love You So」との出会いをきっかけに音楽やアニメ、映画、サブカルチャー等様々な影響を受けながら2017年2月3日本格的に音楽活動を始める。 2019年の12月以降、制作による活動休止から約1年半、2021年6月8日自身の25歳の誕生日を機に1st Album「THE COOL ZERO」をリリース。同時に活動を再開する。 皆誰1人として待っていなくても、俺だけは待っていた。 全ては流れた そして来たるべき時は来た。

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