THE COOL ZEROのジャケット写真

歌詞

アーク・ネビュラ

SHOICHIRO

入り乱れた悪意闇のオーラ独り歩き

広がる宇宙に小さな星の話、悪くはない

ミュージックの終止符と中心部を牛耳る

クライシスも喰らい生きるサディスティック・ヴァイオレンス

片胸に薔薇の墨が住み着いたメデューサ

ピカソ越える芸術家 I am a オルガン

ヴィジュアルやリリックも格別な完成度

アーク・ネビュラ ダウンサイド 百零のアクセント

メモをとった、俺が此処で唄う意味とは

快楽を分かち合う実感の在り方

荒れ狂うモンタージュ Invisible暴力

ダヴィンチも轟かす1112小節

「なぁ、いつか この茶番にピリオドを打てば

こんな悪い夢でえも笑い話になるよな」

みすみすと自らが水を差した悪魔

いとおかし道化師が練り込んだレジスタンス

何かが、壊れた 肋骨が砕けた

ブラックホールの奥底で俺は奴を待ってた

手に馴染む哀しみが理想描き溢れた

孤独哀す者が出す究極のアートさ

この作品の行先は「ゼロ・ゲーム」に任せる

シリアスに咲き開く悪の華が結論

赤ワイン色の血が騒ぎ肉踊るヴァイナル

俺が唄い絵描く理由 ミュウツーの逆襲

親哀なる真髄を描き記す新譜

ネバーナイトジェンダレス 独特のリズム

研ぎ澄ます感覚 発作起こすマグナム

アウトレイジイメージするリバイバルの開幕

さらし者が築き上げたオーケストラ「終焉」

圧倒的な表現で暴れ回るショーケース

かすり傷も一つ負わず稼ぎ舞うpencil

未だかつてないインストを支配するRemix

元凶かな黒幕 極め付けたロマンス

嘘で塗った愛と平和 心頭滅却

マイフレンズがかなり良いフレーズ吐いてくれた

「THE COOL ZERO」はハズレ無しのディレクターズカット版

まるであの太陽も凍る猛吹雪

どうせいつか死ぬとなれば未来変える1から

「案外上手く行くモノ」と自由欲すパラダイス

全ては俺の為にある

最善を尽くす だが遊びなんざ終わらす

独も学 メタルとメンタルのマーベラス

ただずっと暗い部屋で佇んだ言葉が

知る由もないシナリオを描き殴ったメロディアス

見えもしない一撃がメジャーへの洗礼

鉄屑を掻き集めタイフーンさレイ・ブレイク

人が人を捨てる時、憎しみが唄となる

蛇と薔薇のヴァイオリズム エピソード・ファイナル

皆が待っていなくても俺だけは待ってた

統べては流れ、来たるべき時が来たんだ

貴様等がほくそ笑むプロセスごと楽しむ

俺の中に潜むBOSSイズム 超異質

政は称え合って殺し合うに尽きる

ろくでなしBluesの古巣のスタンス

アトリエが生物を喰い潰す哲学

冷静や狂気混じるボキャブラリーのパラグラフ

ある意味では極道さ腹を括る愚かさ

俺の身体半分は真っ黒なギャンブラー

メモをとった、俺が此処で唄う意味とは

快楽を分かち合う実感の在り方

新たな、世界なら俺が創る解るさ

孤独哀す者が出す究極のアートさ

コングラジュレーションの致命傷でジ・エンド

例えどう汚れ役を買っていても

エヴァンゲリオン神殺し不貞腐れた豚の掃き溜め

面構えクソ真面目一丁前、そりゃ世も末

太刀筋は見極めた 大体は読めた

ネガティヴなベースボーラー フェンスオーバー

しかと見てろクラシカルにて飯を食うこの覚悟

「SHOICHIRO」が新しい音楽のジャンルへ変わる所

嘴をへし折られたペンギンが空を飛ぶ

お前との因縁に決着を付ける必ず

最善を尽くす、だが遊びなんざ終わらす

独も学 メタルとメンタルのマーベラス

ただずっと暗い部屋で佇んだ言葉が

知る由もないシナリオを描き殴ったメロディアス

見えもしない一撃がメジャーへの洗礼

鉄屑を掻き集めタイフーンさレイ・ブレイク

人が人を捨てる時、憎しみが唄となる

蛇と薔薇のヴァイオリズム エピソード・ファイナル

何かが、壊れた 肋骨が砕けた

ブラックホールの奥底で俺は奴を待ってた

手に馴染む哀しみが理想描き溢れた

孤独哀す者が出す究極のアートさ

この作品の行先は「ゼロ・ゲーム」に任せる

シリアスに咲き開く悪の華が結論

赤ワイン色の血が騒ぎ肉踊るヴァイナル

俺が唄い絵描く理由 ミュウツーの逆襲

  • 作詞

    SHOICHIRO

  • 作曲

    84Lama

THE COOL ZEROのジャケット写真

SHOICHIRO の“アーク・ネビュラ”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

アーティスト情報

  • SHOICHIRO

    1996年6月8日千葉県船橋市生まれ。 島根県松江市~千葉柏光ヶ丘にて育ち、現在はもう一つの地元でもある東京都中野区に在住。 中学3年の時行きつけのカラオケで流れていたAK-69の「And I Love You So」との出会いをきっかけに音楽やアニメ、映画、サブカルチャー等様々な影響を受けながら2017年2月3日本格的に音楽活動を始める。 2019年の12月以降、制作による活動休止から約1年半、2021年6月8日自身の25歳の誕生日を機に1st Album「THE COOL ZERO」をリリース。同時に活動を再開する。 皆誰1人として待っていなくても、俺だけは待っていた。 全ては流れた そして来たるべき時は来た。

    アーティストページへ


    SHOICHIROの他のリリース
"