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お痛み癒して候 (頭痛編)

小田エリス

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低気圧による気分の変調や頭痛、古傷の痛みなど気象病と言われる症状や、風邪の頭痛など、この音楽は特定の周波数を響かすことで、内耳の気圧センサーと自律神経に共鳴させ、痛みを軽減させる音楽です。傷付いたDNA修復作用があると言われる528ヘルツをベースに、主に松果体あたりを刺激する852ヘルツと963ヘルツで構成されています。

アーティスト情報

  • 小田エリス

    ヤマハエレクトーン講師歴８年、自身の創作する音楽はどうしても枠にとらわれたメロディラインとコードで構成されていたが、その壁を超えるべく２０１２年に出会ったソルフェジオ周波数により、私にとっての新たな音楽の世界が創造された。 国際標準音のA=440からA=444に調律を変えることで、人間の生存エネルギーから創造エネルギーまでを司る周波数で音を響かすことが可能になった。チャクラに対応した7つの周波数の音を出すには、私の場合エレクトーンの一つ一つの音色のピッチを微調整することで、まるで気分はエンジニアなのだが、まさしくそれはヒーリングを超えた細胞にまで届く音楽の創作が可能となったのだ。 1stアルバム「ＭｙＶｏｉｃｅ」は人間のエネルギーセンターを刺激する周波数で構成された７曲入りアルバムであり、聴いて頂いた皆さまからはエネルギー解放など歓びのメッセージを頂いている。ソルフェジオ周波数の代表ともいえる528Hzは傷ついたＤＮＡの修復ともいわれ、これからも未来の医療につながる音楽を目指したい。

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