弱男ロックのジャケット写真

歌詞

咲いた花火

Kine Lune

もういないんだね

名前を呼んでも声聞けないんだね

もう会えないんだね

どこを探しても見つからないんだね

おぼえているかな 去年の夏の夜

二人で見た夜空に咲いた花火

頑張って手を伸ばす君が可愛くて

僕が恋をしたのはそんな君でした

ずっと一緒にいられると思ってた

でもまさかこんな日が来るなんて

突然すぎて言葉も出ないよ

どうして僕の手の届かないところへ

行ってしまったの

もういないんだね

一緒に泣く事もできないんだね

もう会えないんだね

ケンカをする事もできないんだね

いつか二人で撮ったプリクラに

書かれた言葉は「ずっと一緒だよ」

ねぇどうしてそんな嘘を書いたの

嘘じゃないなら僕に会いに来てよ

ずっと一緒にいられると思ってた

でもまさかこんな日が来るなんて

突然すぎて言葉も出ないよ

どうして僕の手の届かないところへ

行ってしまったの

君の真似をして 空に手を伸ばしてみるけど

ずっとふれられた君の背中に

今はもう手が届かないよ 会いたいよ

僕はもう君じゃなきゃダメだよ

君の代わりなんてどこにもいないんだよ

出会った時から変わらない思い

僕は君だけを本気で愛しているよ

ずっと一緒にいられると思ってた

でもまさかこんな日が来るなんて

突然すぎて言葉も出ないよ

どうして僕の手の届かないところへ

行ってしまったの

僕が恋をしたのは

夜空に咲く花火のような女の子でした

  • 作詞者

    Kine Lune

  • 作曲者

    Kine Lune

  • プロデューサー

    Kine Lune

  • ボーカル

    Kine Lune

弱男ロックのジャケット写真

Kine Lune の“咲いた花火”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

アーティスト情報

"