POSTSTANDARD Front Cover

Lyric

humanism (Another Mix)

SEEK US NEED

思考回路にきたす崩壊の兆し

死角の道隠した

思考、視界が減速していく

みたいでさ

初速は不調だ

I'm sick of you

土足に戸惑い

機を見落として

You deserve it

One less day

It's getting brighter outside

目に揺らいだ朝日は

思考回路にきたす崩壊の兆し

綺麗に塞いだはずの外光

目眩を誘う恒星

死角の道隠した

交差する本能で

考察する煩悩か

筋のない漠然の象徴

すり抜けてく人の器

お得意、十八番の二足歩行で

You deserve it

One less day

It's getting brighter outside

目に揺らいだ朝日は

思考回路に住まう荒廃を癒し

綺麗に刺した未来の外光

停滞を壊す恒星

閉ざした意思照らした

Let's go on

We will do what we want

Right now

Why not?

You ain't gonna like this

支配者は必要ない

We will do what we want

It's getting brighter outside

目に揺らいだ朝日は

思考回路にきたす崩壊の兆し

綺麗に塞いだはずの外光

目眩を誘う恒星

死角の道隠した

  • Lyricist

    SEEK US NEED

  • Composer

    SEEK US NEED

  • Producer

    Gaku Taura

  • Remixer

    Satoji

POSTSTANDARD Front Cover

Listen to humanism (Another Mix) by SEEK US NEED

Streaming / Download

  • 1

    POSTSTANDARD

    SEEK US NEED

  • 2

    THE DIRTY HERO (feat. C-GATE & NaShun)

    SEEK US NEED

  • ⚫︎

    humanism (Another Mix)

    SEEK US NEED

  • 4

    Endless Dream (feat. vinny from Falling Asleep)

    SEEK US NEED

  • 5

    TWENTY EIGHT

    SEEK US NEED

  • 6

    Old Self

    SEEK US NEED

  • 7

    WE ARE GOING DOWN (Another Mix)

    SEEK US NEED

  • 8

    Silent Letter (Another Mix)

    SEEK US NEED

  • 9

    Long Way (feat. Riku Yanagisawa)

    SEEK US NEED

2024年3月15日SEEK US NEEDがキャリア初となる
1st.ALBUM「POSTSTANDARD」をリリースする。

本作はアレンジャー、Feat.共に様々な協力を経て、新たなサウンドを貪欲に追い求め今までの彼らとは一味も二味も違ったアルバムに仕上がっている。

今回のアルバムの象徴曲となる「POSTSTANDARD」では正に新たなサウンドに挑戦した形であり、今までの常識は果たして疑うに値しない物なのか。今まで当然のように通り過ぎていた事実に再度答えを見つけ出す
New soundをKanato (from WHISPER OUT LOUD)の
アレンジを加え彼らなりに表現した。

そしてSEEK US NEED史上最もヘビーと言える「THE DIRTY HERO」において彼らの持ち味である楽曲の表現幅の広さをスクリーマーであるNaShunとFeat.することにより示し、アレンジャーに寛-hero-(Another Story)を起用することにより攻撃的且つどこか儚いサウンドに仕上がった。

前作に続き人間の頂点的思考について語る「humanism」

vinny (from Falling Asleep)によるFeat.曲「Endless Dream」は
目覚めれば終わってしまう夢の世界に永劫存在していたい、先の見えぬ現実から逃れてしまいたいという気持ちをvinny(from Falling Asleep)のどこか儚げで影のある声と共に表現している。

SATOJI/Nyse.S.Wの手がけるアレンジにより
メタルコア、ハードコア、パンク的要素を強く含み疾走感がありつつ
27clubに対するメッセージ性を強く持つ「TWENTY EIGHT」

過去について振り返り、自分の弱さと立ち向かい今に歩き続ける
「Old self」

彼らの伝えたいメッセージを全面的に押し出しロックサウンドに落とし込んだ「WE ARE GOING DOWN」

ロックは忘れぬままどこか儚げにその人によって異なる大事な人を思う
「Silent Letter」

そして最後には彼らが当時通っていた専門学校在学中に作った楽曲をアレンジし、そこの同級生であり当時から交流のあったRiku Yanagisawaと共に歌う「Long way」今までの前途多難でありつつも充実した、それでいて何かを求め踠き続けた彼らなりの自画像を描くような楽曲である。

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