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歌詞

世界で一番優しいお前と

木村ケンシン

二人で暮らし始めて

5度目の春を迎える

新しいスーツを着た

背中を見送った

親の代わりになれたと

言えるほどの自信は無い

俺の方が甘えてた

お前の優しさに

タイトルを読んで

胸の奥が熱くなる

世界で一番優しいお前が

誰よりずっと幸せであれと

願っているよ いつまでも

信じてくれたその想いを

無くしたくはない

いつか二人乾杯しよう

もう逃げないから

本当は面と向かって

ありがとうを伝えたい

なんだか照れ臭いから

音に乗せていく

あとがきを読んで

涙あふれ止まらない

世界で一番優しいお前が

苦しい時は頼って欲しいから

いつでも話しておくれよ

新しい日々 出逢う人と

良いことがありますように

気付いてくれるはずさ

お前の魅力に

世界で一番優しいお前が

誰よりずっと幸せであれと

願っているよ いつまでも

信じてくれたその想いを

無くしたくはない

いつか二人乾杯しよう

もう逃げないから

待たせてごめんな

ありがとう、よろしくの歌

  • 作詞

    木村ケンシン

  • 作曲

    木村ケンシン

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