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「アイテレ」はできるだけ素直でいようと思いながら作りました。始まりの高揚、終わりの儚さ、僕らはまだ「終わり」しか知らないから、終わるその時まで精一杯愛したいと考えていた。今を見つめる度に幸せで、だから今より先が不安だった。君といつか終わりを終わらせたい。そんな思いを込めています。
"名前がつけられない気持ちに唄を" ドラムボーカルとしてバンド活動を2年半行い、活動終了後、会社員として働きながら二足の草鞋を履き満を持してソロデビュー。
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