海の記憶 (映画「いのち見つめて」「宙と土」オリジナルサウンドトラック)のジャケット写真

海の記憶 (映画「いのち見つめて」「宙と土」オリジナルサウンドトラック)

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映画「いのち見つめて」(岡本美沙/ナビゲーター・音楽)、映画「宙と土」(岡本美沙/監督・音楽)で「制作した音楽収録。自身の活動ユニットMoonBlanket(ベース・内村キンヤ)で制作・演奏している楽曲も収録。MoonBlanket Musicはタンゴピアニストでもある岡本美沙のテクニカルピアノ&グルーブ&オケのユニット、歌えるインストと称されている楽曲が多く、心に響く・効く癒しの音楽。「Love For All Things~いのちの重さは同じ~」をコンセプトに活動・制作している岡本美沙、「音は波動、聞けば心に効く」を信じて音楽を放っている。 この日本の映画でも「音楽が素晴らしかった」との評価も多く、二本の映画音楽が収録されている渾身のアルバム。

アーティスト情報

  • 岡本美沙

    3才からピアノを始め、7才で大阪音楽大学付属学院に入学、作曲・音楽理論などを学び,15歳で修了。 大阪阪音楽大学 器楽学科 ピアノ専攻卒業。 同大学専攻科 修了。 仙石浩之氏に師事。ピアニストとしてデビュー。 1999年、タンゴに魅了されタンゴを中心としたライブ活動を展開。また、作曲・アレンジも手がける。 2003年、2度目のアルゼンチンに渡りピアニスト、ミゲル・アンヘル・バルコス氏に師事し、現地でのラジオやコンサートに出演。また、ブエノスアイレスの老舗ライブハウス「オメロ・マンシ」に出演。 2005年公開映画「ひだるか」に主演し、全編音楽制作、音楽プロデュースを手がける。 2006年、元パープルシャドウズの内村キンヤと「Moon Blanket」結成。オリジナル楽曲を中心にエレクトリックタンゴなどのジャンルも制作、発表。 2012年公開映画「ビターコーヒーライフ」の音楽制作。 CM音楽、歌手への楽曲提供、アレンジなども手掛けている。 ジャズを西本貴至氏に師事。 「いきるものの命の重さは同じ」をコンセプトに、動物たちの生きる権利を音楽で訴えている。 2014年7月にタンゴテイストのエレクトロオリジナルアルバム「YO~Identidad~」を発表。 2015年ドキュメンタリー映画「花のように あるがままに」(同タイトル作詞作曲)、ナビゲーター出演・全編音楽制作。 2015年 映画「花のようにあるがままに」サウンドトラック「CLASSICAL」発表。 2015年~ fmGIG、RadiCro「Love For ALl Things」パーソナリティー。 ベジタリアン。 日本自然保護協会会員・指導員。

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