ひとりぼっちの silent nightのジャケット写真

歌詞

ひとりぼっちの silent night

石原有輝香

ひとりぼっちの silent night

願いを込めて つづった気持ち

白い粉雪がふわり 鳴り響く鈴の音

数え切れない 想い降る夜

君の手を握りしめて 歩いたあの日

クリスマスの涙

忘れたりしないから

もう戻らない時間が

胸をしめつけるよ

やっと巡り会えた この恋のはじまりは

魔法がとけるよに 消えていったよ

ずっと好きだったと 届けたくて見上げても

君はもういない 伝えられずに

にぎわう街の中

ひとりぼっちの silent night

聖なる時を超え

出逢えたと思ってた

愛が降りそそぐ街に

ひとり彷徨い凍えて…

いまはじまる 恋の輝きは永遠に

心温める 忘れたくない

ずっと好きだったと 言えなかったあの日から

雪が積もってく 君を探せない

やっと巡り会えた この恋のはじまりは

魔法がとけるよに 消えていったよ

ずっと好きだったと 届けたくて見上げても

君はもういない 伝えられずに

にぎわう街の中

ひとりぼっちの silent night

  • 作詞

    石原有輝香

  • 作曲

    石原有輝香

ひとりぼっちの silent nightのジャケット写真

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    ひとりぼっちの silent night

    石原有輝香

数年前にデモとして眠っていたものを音源化。
自身の楽曲の中では初めてのクリスマスソングになる。
家族やカップル、煌びやかな街並みなど、明るい歌詞の多いクリスマスソングたち。
“ひとりぼっち”に焦点を当てた切ない歌詞に、クリスマス特有の明るいアレンジを楽しめる楽曲となっている。

lyric:石原有輝香
music:石原有輝香
arrange:Pherr

アーティスト情報

sakura records

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