少年蓮のジャケット写真

歌詞

少年蓮

シェルミィ

ボクが駄目な時助けてくれた君

君が駄目になったなら僕が助けよう

ボクが苦しい時慰めてくれた君

君が苦しい時に慰めさせてほしい

強迫自己嫌悪自責伴ったこの夜は

君が居なければきっと生きられませんでした

僕が愛した全ての物が輝ける様に

気が狂いそうな夜ほど僕に甘えて

僕が愛した全ての物が輝ける様に

君を狂わせた全てを僕が壊すから

ボクが怒った時君が許してくれて

君が怒った時は僕は許すだろう

優しく出来ない時心が狭い時

いつでも君は殴って、だけど確かめて

後悔焦燥感事故メンヘラ調子殺してくれ

エトセトラなんでも良いよ、僕にだけ教えて

僕が愛した全ての物が輝ける様に

気が狂いそうな夜ほど僕に甘えて

僕が愛した全ての物が輝ける様に

僕が狂わせた今はどうか許して

いつも待っていた「いつか」その日が

僕たちにも来るでしょう

「たぶん」「そのうち、」「本当に。」

臆病駄目劣等感無理退屈死ね躁鬱と渦

もうどうだって良いよ、僕ら手遅れさ

君が愛した全ての中で僕だけが

間違いだとしても良いよ、いつか笑えるね

僕が愛した全ての物が輝ける様に

気が狂いそうな夜ほど僕に甘えて

僕が愛した全ての物が輝ける様に

君を狂わせた全てを僕が壊すから

僕が愛した全ての物が輝ける様に

間違いだらけの中僕らは認めあえる

僕が愛した全ての物が輝ける様に

もう少しだけ僕は君を守るから

  • 作詞者

  • 作曲者

  • プロデューサー

    シェルミィ

  • ギター

    シェルミィ

  • ベースギター

    シェルミィ

  • ドラム

    シェルミィ

  • ボーカル

    シェルミィ

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アーティスト情報

  • シェルミィ

    大阪発の負け犬ビジュアル系バンド「シェルミィ」です。 「ぼくらの残酷激情」をコンセプトに全国的に活動中 積極的な無料単独見世物公演(ワンマン)や、歌詞をメインに持ってきたミュージックビデオはシーン内に留まらず様々な方面に影響を与えている。 セオリーやタブーを恐れず負け犬(ファンの愛称)を囲いながらも力強い大胆な活動 現代社会に生きる若者達の苦悩を代弁するかの様な社会風刺をしつつもどこか孤独で虚無感のある歌詞やセンスが話題で全国的に毎リリース作品が品薄状態のバンド。 「幸せ」とか「笑顔」が当たり前とされてる現代が大嫌いで仕方ない。どこか息苦しさを感じてる我々世代のど真ん中でデカい旗を上げたい。と言うヴォーカル豹の信念のもと活動中。

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