【80's Japanese CityPop】Midnight Avenueのジャケット写真

歌詞

湾岸ムーンライト

Tokyo Groove Station

マリーナのカフェ明かりが沈む

白いテーブル影だけ二つ

君の残したグラスの雫

指でなぞれば夏がほどける

波のリズムが胸を揺らして

言えない名前をそっと隠した

海沿いのカーブに青い光

思い出はまだ帰らないまま

テラスの向こうで揺れるランプ

あの日のキスをさらっていく

一人の恋が潮に溶ける

ホテルのロビーピアノが滲む

エレベーターは無情に開く

借りたジャケット返せないまま

ポケットの中夜が増える

曇ったガラスに指で描いた

さよならだけがすぐに消えない

デッキの向こうへ船が離れ

二人の時間もゆっくりほどける

パールの飛沫が頬をかすめ

笑った声を連れていく

眩しいままの痛みになる

公衆電話のベルが止まって

コインがひとつ手の中で冷える

かけない番号覚えたまま

僕は海だけ見つめていた

夜明けの前に星が薄れて

君への未練も静かに光る

ラジオのフェイドが胸をほどき

もう戻れないそれでもまだ

好きと言えずに朝を待つ

  • 作詞者

    Tokyo Groove Station

  • 作曲者

    Tokyo Groove Station

  • プロデューサー

    Tokyo Groove Station

  • ボーカル

    Tokyo Groove Station

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