

どんどんどんと
進んでくこの関係
立ち止まれやしないから
モロやべえ
でも見ているだけでは
足りません
なら飛び込め
その覚悟に惚れ惚れ
どう考えても
Judgement End絶望
重ねてみる検討
もちろんLet’s GO
Yeah Yeah Yeah
まだ足りない飲むだけ
また行ってみたいな向こう側
全力のテンションで絶頂
Shot!Shot!Shot!
Alcohol is the cause of all trouble
But All my worries decrease quickly
なら悪くない HangOverな日々
抱きしめて眠るのもいいんじゃない
まだまだまだまだまだゆける
クラクラクラクラっとしてる
ほろ酔いからの悪酔い
君と越えたいその一線にBAN
Yeah Yeah Yeah
今最高にハイでも真っ当じゃない
君は酔いどれてる僕は燃えてる
抱きたいだけ欲求ZONE
まだ飲めそう
Shot!Shot!Shot!
声上げな!Yeah!
己が限界に挑むは前提さ
ぶち上げな!Yeah!
そうこの最高な瞬間に
Everybody Say Oh!Yeah! (Oh!Yeah!)
Say Oh!Yeah! (Oh!Yeah!)
まだまだ飲み足りない
Let’s Countdown!
3・2・1KANPAI!
Welcome to Super Drinking Party
ざっくばらんで構わない
息合わない奴にはハマらない
身内ノリこそ至高の馬鹿笑い
今日は柔らかい君に溺れたい
学ばないよ人生
だっていずれにしたってバリ辛い
スキルフル右肩上がり
それがたまらないよLet’s Go
Yeah Yeah Yeah
酒飲んでも飲まれない
これが鉄則
声上げれる奴だけ
乗っかってこい
そう明日より今
生きろEveryBody
Shot!Shot!Shot!
Last OrderぶっちぎりTension
Just今日はまじ君にMention
Must take you to accommodation
Dust box相手にMasturbation
どの界隈がどうとか
ぶっちゃけどうでもいいんだわ
唯我独尊 Only One
とりま通ります
道がない方が楽しい明日
Yeah Yeah Yeah
振り切れてる頭搾り出す言霊
この最強な夜に最高なMusic
今日が最後の日でも構わない
Shot!Shot!Shot!
Yeah Yeah Yeah
声上げな!Yeah!
己が限界に挑むは前提さ
ぶち上げな!Yeah!
そうこの最高な瞬間に
Everybody Say Oh!Yeah! (Oh!Yeah!)
Say Oh!Yeah! (Oh!Yeah!)
まだまだ飲み足りない
Let’s Countdown!
3・2・1KANPAI!
Welcome to Super Drinking Party
- 作詞者
S.Dragon-Er
- 作曲者
S.Dragon-Er
- プロデューサー
Mr.510 CEO
- ボーカル
S.Dragon-Er
- バックグラウンドボーカル
S.Dragon-Er
- ラップ
S.Dragon-Er
- その他の楽器
DJ KENTO

S.Dragon-Er の“THE KING OF BOOZER (feat. DJ KENTO)”を
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THE KING OF BOOZER (feat. DJ KENTO)
S.Dragon-Er
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M.I.P (feat. DJ KENTO)
S.Dragon-Er
S.Dragon-Er が放つ最新作「雷 -Lai-」は、稲妻のように激しく、そして瞬間を切り裂く圧倒的なエネルギーを持つ作品。クラブシーンやライブフロアを直撃する、挑発的かつエモーショナルな2曲が収録されている。
1. THE KING OF BOOZER (feat. DJ KENTO)
爆音ビートに乗せ、酒とパーティをテーマにしたエネルギッシュなアンセム。
「Shot! Shot! Shot!」というコールで観客を巻き込み、豪快かつ奔放に生きる姿勢をストレートに表現。限界を超えて楽しむ瞬間を全身で描き出した、まさに“スーパードリンキングパーティ”を体感できる楽曲。
2. M.I.P (feat. DJ KENTO)
タイトルの“M.I.P”=Most Important Preference。自分自身を超え、仲間とともに未来を切り拓くためのアンセムソング。
「Don’t seek, just find」「Don’t think, just feel」といったメッセージを掲げ、ストイックに挑戦を続ける姿勢を力強く歌い上げる。ハードなビートとラップが織りなすサウンドは、挑戦者たちの心を奮い立たせるだろう。
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「雷 -Lai-」は、S.Dragon-Er の真骨頂であるトリリンガルラップと圧倒的な熱量を凝縮した作品。酒宴の熱狂と、挑戦の意思という相反するテーマを一つに束ね、聴く者を一瞬で彼の世界に引き込む。
アーティスト情報
S.Dragon-Er
From Tokyo. 2020年1月25日活動開始。 ロックバンドでDrumを担当していた鈴木龍二が、 配信業界で突っ走る中で自身のエンターテインメントをもっと広げるためにソロで始めたプロジェクト。 現在はDJ人生絶望とパフォーマー瀬尾skpの2名を加えて3人で活動中。 独学で学んだ中国語をリリックに取り入れた日中英のトリリンガラップで、 日本だけでなくアジアを中心に活動できるアーティストを目指している。 ライブでは自身の象徴でもあるDrumを改造電子ドラムセットという形で残し、 Brake Danceパフォーマンスも行う。 自作配信スタジオで行う配信ワンマンライブ”RUN-UP”は、 今後も自分が表現したいエンターテインメントを全開で突っ込み続けるコンテンツ。 第一段階目標は、日本を中心にアジア各国のリスナーに自分たちの音楽を届けて、活動範囲を広げていく事。 未来を創る熱量が音楽。 イクイクマイル。
S.Dragon-Erの他のリリース
DJ KENTO
MLE Music



