

KAMASUヒーローが鳴らすビートオンタイム
マイルマイク握る細工抜きで很酷的DanceHeroがTanTanと 揺らす Shakin’Body
研ぎ澄ました奴だけのAREA的な敵はいつも自己
自分自身越える瞬間が经常最棒的瞬间掴めby your hand
そしてUP SIDE DOWN 隙のないMOVEが満載な
この空間に拍手喝采だ てか考えない感じるまま段階飛ばし飛ばしても関係ない
今ここから始まる君と僕の紡ぐ音が始まり
細胞に刻み込む
見つけろ最高の向こう側
Don’t seek, just find
In the middle of difficulty lies O・P・P・O・R・tunity
負ける気がしねぇ無双タイム
有象無象はねのけ進む道
まるでモーセばりの気合い入れた道化
Don`t think, just feel
Must keep on going ahead to the D・E・S・T・I・nation
細かい事はさておいてついて来いて
やると決めた俺は止まらない
辿り着くまでトップ半端ない
その甲高い半笑い洗いざらい破壊する無敗Styler
いざ技アリで繋ぐ最強の番
そう誰もがそれぞれに目指す己が道ここに刻む意志
繋ぐ言葉じりそれは
歌うように踊るように叩くように擦るように
さぁ君も僕も自由に回せ自由鳴らせGANG!
Yah!ClapClap!
鳴らすBEATここで混ざり合うよTAP!
声出せないなら鳴らそう
Let’s Ta Ta Ta
Clap your hand!
最高な仲間がいれば大丈夫
どんな奇跡だって舞い込む
この道だけは譲れない
ならば見せてみな君のM.I.P
Don’t seek, just find
In the middle of difficulty lies O・P・P・O・R・tunity
負ける気がしねぇ無双タイム
有象無象はねのけ進む道
まるでモーセばりの気合い入れた道化
Don`t think, just feel
Must keep on going ahead to the D・E・S・T・I・nation
細かい事はさておいてついて来いて
やると決めた俺は止まらない
辿り着くまでトップ半端ない
その甲高い半笑い洗いざらい破壊する無敗Styler
Stay cool
鳴らしていく人生はTAKE ONEだ
痺れる现实
兎にも角にも何よりも強くなる事
無理も矢理も無茶も苦茶も
通す厭わない擦り切れるまで
振り切れる場面
Nobody can stop me
まだまだまだ上がある
一歩ずつだって進む意味がある
そして最高の先にある
最強かつ極上へマイルLet’s go!
Don’t seek, just find
Don`t think, just feel
- 作詞者
S.Dragon-Er
- 作曲者
DJ KENTO, Yuji Ono
- プロデューサー
Mr.510 CEO
- ボーカル
S.Dragon-Er
- バックグラウンドボーカル
S.Dragon-Er
- ラップ
S.Dragon-Er
- その他の楽器
DJ KENTO

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THE KING OF BOOZER (feat. DJ KENTO)
S.Dragon-Er
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M.I.P (feat. DJ KENTO)
S.Dragon-Er
S.Dragon-Er が放つ最新作「雷 -Lai-」は、稲妻のように激しく、そして瞬間を切り裂く圧倒的なエネルギーを持つ作品。クラブシーンやライブフロアを直撃する、挑発的かつエモーショナルな2曲が収録されている。
1. THE KING OF BOOZER (feat. DJ KENTO)
爆音ビートに乗せ、酒とパーティをテーマにしたエネルギッシュなアンセム。
「Shot! Shot! Shot!」というコールで観客を巻き込み、豪快かつ奔放に生きる姿勢をストレートに表現。限界を超えて楽しむ瞬間を全身で描き出した、まさに“スーパードリンキングパーティ”を体感できる楽曲。
2. M.I.P (feat. DJ KENTO)
タイトルの“M.I.P”=Most Important Preference。自分自身を超え、仲間とともに未来を切り拓くためのアンセムソング。
「Don’t seek, just find」「Don’t think, just feel」といったメッセージを掲げ、ストイックに挑戦を続ける姿勢を力強く歌い上げる。ハードなビートとラップが織りなすサウンドは、挑戦者たちの心を奮い立たせるだろう。
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「雷 -Lai-」は、S.Dragon-Er の真骨頂であるトリリンガルラップと圧倒的な熱量を凝縮した作品。酒宴の熱狂と、挑戦の意思という相反するテーマを一つに束ね、聴く者を一瞬で彼の世界に引き込む。
アーティスト情報
S.Dragon-Er
From Tokyo. 2020年1月25日活動開始。 ロックバンドでDrumを担当していた鈴木龍二が、 配信業界で突っ走る中で自身のエンターテインメントをもっと広げるためにソロで始めたプロジェクト。 現在はDJ人生絶望とパフォーマー瀬尾skpの2名を加えて3人で活動中。 独学で学んだ中国語をリリックに取り入れた日中英のトリリンガラップで、 日本だけでなくアジアを中心に活動できるアーティストを目指している。 ライブでは自身の象徴でもあるDrumを改造電子ドラムセットという形で残し、 Brake Danceパフォーマンスも行う。 自作配信スタジオで行う配信ワンマンライブ”RUN-UP”は、 今後も自分が表現したいエンターテインメントを全開で突っ込み続けるコンテンツ。 第一段階目標は、日本を中心にアジア各国のリスナーに自分たちの音楽を届けて、活動範囲を広げていく事。 未来を創る熱量が音楽。 イクイクマイル。
S.Dragon-Erの他のリリース
DJ KENTO
MLE Music



