Kill Iのジャケット写真

歌詞

Kill I

GAROCKTOKYO

You never told me いつだって

気づかなきゃいけなくて

This is from my own

I never told you いつまでも

知らないままでいい Don`t look back now

嫌い嫌いKILL I

いつの間にか失った正解

もがき耐えた日々はこんなもんで

分かってるよ 言い訳だもんね

何も聞かないで誰も言わないで

壊れそうなHeart 割れそうな日々

本当はギリギリなこと

笑顔は濡れたまま拭えない

END I 誤魔化したのは何度目?

I can hiding it

Because I can't believe it

What is reality?

What is morality?

Who is telling you

だって全部全部あいつのせいでしょ

選んだのはお前だって

選べない建前や仲良しもあんだよ

生きてく為のChoose いつか正解になるように

間違いも間違いじゃなかったと言える日まで

Live in TOKYO

We have no 銃 ,we love slogans

Somebody says yes ,there is answer

To the right ? To the left? To the where?

Maybe don't correct,but I have to be goes on

今夜も孤独と共に酔って

嘲笑う"キス"寂しいんだよね

She is drunk

He's not drunk

Drag

だって全部全部私のせいでしょ

選んだのは自分だって

分かりきった正論にM###Fどっかいけ

まだ終わってないここからだroad to the next story

間違いも間違いじゃなかったと言える日まで

Live in TOKYO

だって全部全部あいつのせいでしょ

選んだのはお前だって

選べない建前や仲良しもあんだよ

生きてく為のchoose いつか正解になるように

間違いも間違いじゃなかったと言える日まで

Live in TOKYO

  • 作詞者

    GAROCKTOKYO

  • 作曲者

    GAROCKTOKYO

  • プロデューサー

    GAROCKTOKYO

  • ギター

    GAROCKTOKYO

  • ボーカル

    GAROCKTOKYO

  • ラップ

    GAROCKTOKYO

Kill Iのジャケット写真

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    Kill I

    GAROCKTOKYO

    E

葛藤や後悔、そしてそれでも前に進もうとする強い意志を描いた一曲。誰かや何かのせいにしたくなる気持ち、選択を迫られる苦しさ、それでも生きるために進み続けるしかない現実。鋭い言葉と感情が交錯する歌詞は、東京という街の孤独と混沌を象徴するかのように響く。

「間違いも間違いじゃなかったと言える日まで」—— 迷いながらも正解を探し続ける姿をリアルに映し出し、聴く者の心を強く揺さぶるナンバーとなっている。

アーティスト情報

  • GAROCKTOKYO

    義手ギタリストLisa13とボーカリストMisakiが生み出す楽曲は、ヘヴィでありながら心に響くメロディが特徴。圧倒的な世界観と激しくも美しいサウンドを武器に、音楽シーンに旋風を巻き起こすロックユニット。ロックの情熱と幻想的なビジュアルを融合させた彼女たちのパフォーマンスは、一度観たら忘れられない衝撃を与える。魂を揺さぶる音楽体験を求めるなら、今すぐGAROCKTOKYOをチェック!

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