歌詞

軽く超えるそのtoughなmountain

強靭な足腰　それと喉仏

地軸を揺らすpunchlineのdance

Rhythmとword今日ハマりだす

踊れる曲が正義の時代

頷かす音に美学を求めた

人を傷つけ汚れた右手

だからmicは左で掴んでる

口ずさむ　頭も尻も隠さず

商人は奥底に隠れてる

くるみ割り人形　砕いて踊る

左心房すらも脈打ち揺れる

宝石の山織りなす形

先人のrailにできた轍

伸びた鼻すらへし折る金槌

神の不在に歌う神奈月

Time is now やる時が来た

鎖引きちぎり叫ぶfreedom

Time is now

Referee.doctorは存在しない

傷口に塩じゃ終わらせない

後ろにはマイメンtoughなdefence

Three man cellでonemic represent

アツいvibesを音に乗っける

ブレない自信をstyleに込める

辛いことそれに苦しい　ことはある

そいつが強さの　源の一部

言葉の息吹　さながら血筋が違う

音楽の隣はrisky

人差し指すら人にも刺さず

言葉で心の奥の奥にさす

興味に向いた足取りは軽く

壁を壊して今日を生きぬく

貧乏暇無し　trackに撒菱

Still 陣取る　keepするREAL

日頃は日頃の陰に隠れる

Stageの光が日常を照らす

日ごとにます一言の重圧

身の丈の表現で声を枯らす

Time is now やる時が来た

鎖引きちぎり叫ぶfreedom

Time is now

Referee.doctorは存在しない

傷口に塩じゃ終わらせない

後ろにはマイメンtoughなdefence

Three man cellでonemic represent