歌詞
これが最後に夏だから
可不, マユ太
青い声が 遠く聞こえた
だけどひとり 午後の教室
愛おしいほど 香り残して
夏の風すら そのままに
これが「最後の涙」と吐き捨てた
鮮やかに映す恋ぼたる
僕は君の隣に立てるだろうか
綺麗なまま 夏が止まってる
いつかまた会うまで ずっと待ってる
全てぶつけるんだ 僕を
これが「最後の言葉」と吐き捨てた
夏はまだそばにいてくれる
まるで逃げ水のような恋ぼたる
”あなたのこと、ずっと好きでした”
- 作詞
マユ太
- 作曲
マユ太
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明日が来なければいいのに。
可不, マユ太
- 1
生きるのが怖いから
可不, マユ太
- 2
助けてが言えなくて
可不
- ⚫︎
これが最後に夏だから
可不, マユ太
- 4
言葉の忘れ方
可不, マユ太
- 5
生きる、ということ
可不, マユ太
- 6
生きたいって言えますか
可不, マユ太
- 7
あなたの愛した世界が見たくて
可不, マユ太
使用楽器はピアノのみ!
人の心の弱さや感情をそのまま伝える!
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生きるのに疲れたら立ち止まって聴いてください