あと何回のジャケット写真

歌詞

あと何回

ERIKA

心が折れそうな時

心が辛い時 世界がいつもより狭く見えて

誰も味方はいなくて

逃げ場もどこにもない

深い闇の中 沈む静かに

自分は自分にしかわからないって心を閉ざす

背中を見えない何かに引っ張られても

それでも前を向いて進まなきゃ行けないの

あと何回叫べばあの日のように笑えるの

もう限界は超えてるよ遠い幸せを夢に見る

誰にも気づかれない闇

1人歩く見えない先 やさしく降る雨さえ痛く感じて

君がいなくなった夏

あの日から見えない明日

深い水の中 沈む静かに

鏡に手を合わせ自分に問いかけるここにいる意味を

嘘つきの心は大丈夫とつよがる

前を向いて進まなきゃいけないの

あと何回叫べばあの日のように笑えるの

もう限界は超えてるよ遠い幸せ夢に見る

あと何回走ればあの楽園に辿り着ける

もうここから動けないよ遠い未来目を瞑った

  • 作詞者

    ERIKA

  • 作曲者

    ERIKA

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    あと何回

    ERIKA

アーティスト情報

  • ERIKA

    Singer / Songwriter 夢を追いかける孤独。 誰にも言えなかった痛み。 ERIKAは、自分自身の迷いや葛藤に真正面から向き合いながら、 「それでも信じたい光」を歌い続けるシンガーソングライター。 泣きたい夜も、立ち止まった日々も、 すべてが“あなたらしさ”に繋がるんだと、優しく教えてくれる。 そして今、同じように迷いながら進む誰かの背中を、 そっと押せるような音楽を届けている。 夢を諦めずに信じる強さも、 誰かと歩くことの尊さも。 彼女の音楽には、どちらも確かに息づいている。

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