歌詞

燃え上がる夜に

孤独を抱いて

誰にも言えない

痛みを隠して

錆びついた夢を

拳で叩き

この胸の鼓動が

真実を叫ぶ

誰かの言葉じゃ

止まれない

俺の道は

俺が決める

魂の叫びを

風に乗せて

闇を切り裂く

稲妻のように

この声が届くまで

叫び続ける

俺は俺だ

それだけでいい

砕けた希望も

拾い集めて

不器用なままで

前を向いてく

過去の傷跡が

俺を強くし

今こそ立ち上がれ

炎を纏って

誰にも譲れない

この信念

命燃やして

歌い続ける

魂の叫びを

空に響かせ

運命さえも

ねじ伏せるほどに

この声が届くまで

叫び続ける

俺は俺だ

それだけでいい

それだけでいい

魂の叫びを

風に乗せて

闇を切り裂く

稲妻のように

この声が届くまで

叫び続ける

俺は俺だ

それだけでいい

それだけでいい