CARNIVALのジャケット写真

歌詞

CARNIVAL

シシノオドシ

はみ出しもの達 食う寝る 船の上

風吹く向こう岸まで

鼻歌まじりのメロ

嵐さえ味方につけて

風まかせで見たもの聞いたもの 手に入れてぇ

からイニミニマニモ 右にも左も

Wave. 乗るWave. 揺れ過ぎてウェ

自ら風起こす台風の目

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Get up. Get up. Burning the Mic

風味方にすればタイミングじゃない?

ほら皆 見な 完璧じゃない

荒波の先なら夢のIsland

前人未到 コンパスの指す方じゃNo. PA○MOも無理

フォーカスを合わせた先でコンタクト

わがままな風を吹かして 帆を立てる

ODOが叩けば嵐の前触れ

ふざけたリリックも様になるようだ

大海原を右往左往して横断

老若男女 超えるどんな苦難も

王者に賛同 夢のアイランド

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Get up. Get up. Burning the Mic

風味方にすればタイミングじゃない?

ほら皆 見な 完璧じゃない

荒波の先なら夢のIsland

なぁ見ろ 波の狭間見ろ まだ見た事ない景色ただだだっ広い

なぁ見ろ 波の狭間見ろ まだ見た事ない景色ただだだっ広い

Get up. Get up. Burning the Mic

風味方にすればタイミングじゃない?

ほら皆 見な 完璧じゃない

荒波の先なら夢のIsland

  • 作詞

    TACK

  • 作曲

    シシノオドシ

CARNIVALのジャケット写真

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    CARNIVAL

    シシノオドシ

シシノオドシが10月9日にニューシングル「CARNIVAL」をリリースする。

地元沖縄からヒップホップ、ロック、ポップス、多様なジャンルをまんちゃー(沖縄方言で”混ぜこぜ”という意味)した音楽を発信しているシシノオドシ。
8月にはSNS総フォロワー100万人超えの"ゲイ"ンフルエンサー「DELIVA」とのコラボでも話題になった2人組の新作である。

本作も前作「Stand by Me」に続き作詞をTACKが行っただけでなく、トラックメイク、アレンジ、アートワークをシシノオドシで行った。
また、今回から打ち込みでなく生のドラムセットでドラムを録音。
生ドラムのリッチな音色とサンプリングの攻撃的な音色のハイブリッドなリズムメイクが実現した。

”派手な曲が作りたい”と想い制作した本作は、シシノオドシらしいPOPでキャッチーなメロディーとまるでカーニバルのように激しく移り変わる展開が特徴的。
近年メロウな楽曲を発信し続けていた2人、待望のスーパーライブチューンである。

アーティスト情報

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