Pentas Front Cover

Lyric

Pentas

Brave Back

憧れた背中 真似して歌った

少年少女は夢を見ている

そう遠くない未来 待ってるから

代えられない喜びや悲しみが

遠い空見上げながら

僕らは何を描いてきたんだろう

きっと誰もがその胸の内を

抱えながら生きているのだから

戸惑いや不安で涙溢れても

少しは弱み見せたっていい

一人一人が持つその花を

枯らさぬように愛という名の水を

少しずつでいい忘れない様に

誰もが助けられ生きているから

真夜中の電話 悲しくなる程

震えていた声 何も出来なくて

また今度会ったらまあ一杯やろうか

笑えるならそれだけでいい

きっと誰もがその胸の内で

戦いながら生きてるのだから

戸惑いや不安で涙溢れても

少しは弱み見せたっていいから

いつの間にか汚れてしまった

心のキャンバスに

今からでも遅くは無い

その手は何でも描けるさ

遠く手を振る君が見えたから

まるで風に揺れるペンタスの花

きっと誰もがその胸の内を

願いながら明日も生きていく

一人一人が持つその花を

枯らさぬように愛という名の水を

少しずつでいい忘れない様に

誰もが助けられ生きているから

  • Lyricist

    Tomoya Takemoto

  • Composer

    Tomoya Takemoto

Pentas Front Cover

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    Pentas

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