歌詞

けついをむねに　いきてるのに

ブレブレのじぶんがいやになる

ぼくはじくに　もどろうとするけど

まわりに　ながされてしまうんだ

どうして　どうして

ひびはかわってゆくけど

どうにか　どうにか

ぼくらしさを　とりもどす

きみのせなかを　おいかけていた

Everyday　きみのうたごえをきいてた

だれもがみちに　まようときはあるけど

こころのこえに　ぼくはちかうんだ

こころのおくに　ゆめはあるけど

ゆらゆらと　ゆらいだ「すき」のもじ

ぼくのちからが　うごきはじめて

いまこそしんじれる　ときとしる

そうして　そうして

ひびをかみしめている

そうした　そうした

ものすべてを　うけいれた

きみのせなかを　おいかけていた

気づけば　きみのうたごえをきいてた

ぼくらがみちで　であうそのひまで

こころのこえを　ぼくははなさない

きみのせなかを　おいかけていた

Everyday　きみのうたごえをきいてた

だれもがみちに　まようときはあるけど

こころのこえに　ぼくはちかうんだ

こころのこえを　ぼくははなさない