

切れた言葉の隙間に
おとなしく続いてる電波の音
幼すぎた昨日の夏空を今
ただ、ただ 見つめたまま
ぼくたちは大人になった
届くかな 晴れた空
消えてしまう 宝物は
きっと あの日のまま
広々とした昼下がりは
終末に終えぬ幕間だった
ぼくらの唄 今ずっとずっとずっとずっと響いてる
高く遠くから 色褪せずに
カリブ海になったテラスに
沈没船のマストに立ったぼくらは
無傷な目で無傷な空を
ただ、ただ 眺めていた
意地っ張りな 腫れ痛のような
体中 生生に咲いた
この夏が終わるとぼくは
別の夏を過ごさなきゃ
広々とした昼下がりは
終末に終えぬ幕間だった
ぼくらの唄 今ずっとずっとずっとずっと響いてる
高く
何千何万尊い日々を拾った
特別じゃないと気づくためだけ
君の手はぼくをそっとそっとそっとそっと包み込んだ
繰り返す 君の唄
意味知らずに あの日のまま
- 作詞者
odiμsblue
- 作曲者
odiμsblue
- プロデューサー
odiμsblue
- ボーカル
shido

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終わらないハーフタイム
shido
アーティスト情報
shido
歌い、言葉を書き、音を組み立て、物語を描く。shidoは、楽曲ごとに一つの世界を立ち上げていくマルチクリエイター。 広い音域と、感情の揺らぎをそのまま滲ませたようなハスキーボイスを特徴とし、文学的なフレーズとドラマ性のあるサウンドで、静かな内面から混沌までを描き出す。作詞・作曲・編曲からプロデュース、MVの脚本まで自ら手がけ、音楽と物語を一体として創り上げている。 幼少期をアメリカで過ごし、クラシックやジャズに触れながら感性を育む。14歳で音楽制作とバンド活動をスタート。15歳頃からネット上で作品を発表し、ボストン滞在中にはBerklee College of Musicの学生とともに短編映画の音楽制作にも携わった。現在は顔を出さずに活動し、YouTubeを中心に約10万人の登録者を有し、国内外のリスナーへオリジナル楽曲を発信している。 恋愛を歌う楽曲が溢れる時代に、shidoが見つめるのは、その先に広がる人生そのもの。失声症と向き合った経験も創作の原点の一つとなり、夢や孤独、そして人が生きる中で抱くさまざまな感情を、静けさと透明感をまとった独自の世界観を通して描き続けている。
shidoの他のリリース
BLUE Whale Music



