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歌詞

HitMaker

ADACHIMAN

バビやウイルス如きじゃ俺らは止められない

子供のままじゃいられないなら

せめてイカした大人になりたいな

出来ればずっと笑ってたいが

傷の舐め合いだけはしたくないな

はみ出した先で出した舌

自ずと近づいた始まりが

恥が味に変わり出した時

目の前一面に咲いた火が

すがるだけじゃ何も手に入らない街での

マジじゃないと先が無いLIFEはsurvive

ハイプと言われようが別に構わない

自分が自分である事をためらわない

飾らないと輝かない物はもういい

想いは言葉より行動に

やり残しだきゃない様に

真夜中に飲むモーニングコーヒー

茶化すだけのやつはずっとカス

今に見とけって意味を込めてすっとグーを出す

いつだってそう人が前向くのは

希望じゃなく意思と意地からくる図太さ

暇を持て余すだけの自由なんて要らない

諦める為の理屈なんて効かない

誰かの為に生きるのも悪くはない

けど申し訳ないそれはアイツらじゃない

子供のままじゃいられないなら

せめてイカした大人になりたいな

出来ればずっと笑ってたいが

傷の舐め合いだけはしたくないな

はみ出した先で出した舌

自ずと近づいた始まりが

恥が味に変わり出した時

目の前一面に咲いた火が

始めは如何に馴染ますか

今じゃ如何にはみ出すか

本音と答えを探し出す晩

未だ欲しくなる乾いた草

親指立て溶鉱炉

Or逃亡後のゴーンの表情

闘争本能に火がついたのは

皮肉にも騒動後の状況

違いが出んのは3年後

終わりよきゃ全てがパーフェクト

大丈夫分かってやってんの

桶狭間みたいなアップセット

テニスで言えばジョンマッケンロー

マキバオーで言えばカスケード

口だけじゃねーならカッケーの

口だけの奴には負けねーよ

子供のままじゃいられないなら

せめてイカした大人になりたいな

出来ればずっと笑ってたいが

傷の舐め合いだけはしたくないな

はみ出した先で出した舌

自ずと近づいた始まりが

恥が味に変わり出した時

目の前一面に咲いた火が

待ち合わせは午前3時

行き先は未来過去現在

近づくにつれ溢れ出したのは

期待や不安よりアドレナリン

侮れない朝のデザイン

半端な嘘じゃ誘えない

適当な愛じゃ争えないから

始まりゃそっからは歯止め無し

  • 作詞

    ADACHIMAN

  • 作曲

    ADACHIMAN

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言われて初めて気づいたよ馬鹿だったんだって

2年振りとなる3rdALBUM
ALLLOVE全12曲

アーティスト情報

MANITA UP CITY

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