ALL LOVEのジャケット写真

歌詞

Beutiful Like a...

ADACHIMAN

クレイジー下品だけど素敵

火のない所に煙立てる

非の打ちどころのない手口

Beutifule like aドブネズミ

輝き放つのは夜更け過ぎ

気づきゃいつのまにか特別に

それが当然に変わる頃に目撃

早ければ早いほど上出来

また今回も多目に出来るだけ

太く強く太く太く強く長く巻く

重なると高まる代わる代わる回す晩

長くなる前に立つ鳥跡を濁さず

角曲がった瞬間にそっと自を出す

気取らず焦らずやる事やる奴にBig Up

当たり前の美学

気づいてないだけでそこら中にある

気付けてる奴らと自由にやる

余韻と後効きのトビがWicked

皆が群がり出すその光に

引き止める理性を置き去りに

して誰よりもお前を欲しがりにさせる

火のない所に煙立てる

非の打ちどころのない手口

Beutifule like aドブネズミ

輝き放つのは夜更け過ぎ

気づきゃいつのまにか特別に

それが当然に変わる頃に目撃

早ければ早いほど上出来

また今回も多目に

あいも変わらず既読無し

独裁者気取り夜更かし号外の唄

跳んだりはねたりしなくたって

痒いところに手が届く快感

探す出口ならば皆と別口

晒すゲスぶりに効かすエスプリ

誰が口だけかはもうチェック済み

打たれりゃ伸びてくそんな出る杭

生殺しが1番つらい

笑いが止まらないのはビギナーズハイ

野暮な事はあんま言いたくないけど

持ったままで回さない君がウザい

火のない所に煙立てる

非の打ちどころのない手口

Beutifule like aドブネズミ

輝き放つのは夜更け過ぎ

気づきゃいつのまにか特別に

それが当然に変わる頃に目撃

早ければ早いほど上出来

また今回も多目に

ガイダンス待ちじゃ先がないな

気づいてから撒いた種を毎晩

やる事がないってだけのガキが

自由を謳う間汗をかいた

何かは正直わからないが

何かが変わった事は確か

何がアリで何がなしか

それくらいはちゃんと自分で決めたいな

バビ供がお茶を濁す間

危篤なビショップが祈る間

路地裏もしくは非常階段

本日もこちら異常無しだ

  • 作詞

    ADACHIMAN

  • 作曲

    ADACHIMAN

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言われて初めて気づいたよ馬鹿だったんだって

2年振りとなる3rdALBUM
ALLLOVE全12曲

アーティスト情報

MANITA UP CITY

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