歌詞

君の横で寄り添っていたい

けど本音を聞いてしまえば

こぼれ落ちるI miss you

Just feeling you

僕のこと全部知ってる君に

少し微熱気味

ひとりコーヒー街角

大変だな何かと

誰も見向きもしない歌詞カード

だが空想よりかはマシだろう

どうしても人目感じてしまう

どうしても比べたがる

不安で仕方がなくなる

だがそれより希望を持つ沢山

満たされない瞬間の快楽じゃ

最後は自分の直感を選ぶさ

できたと思ったら次の壁

罪と罰 俺言わん無理とか

水がなけりゃ根も枯れかける

遠慮はいらねぇ テンションは上げる

やってわかったこれ金のためじゃねぇ

俺掃き溜めの成れの果てじゃねぇ

君の横で寄り添っていたい

けど本音を聞いてしまえば

こぼれ落ちるI miss you

Just feeling you

僕のこと全部知ってる君に

少し微熱気味

好きって純情

気持ち高め to hope

向き合う空虚 それはなるぞ勲章

ギアをチェンジ差をつけるためにブースト

転けてない世界線のまるでSaint Snow

やめたやつの分も前を向いて行くの

サンタ望む？よりも気持ち吐いてく

これが自身を変えてく

ロウソクみたいに「フー」っと消える火じゃ

越えれないんです。

理想の自身になってお前に会いに行く

生憎

俺はそう学もなけりゃ才もない

面と向って君と対話8 Mille

Day and night

君と遊んでたいが

魔法が解けるtime

始まりのあの場所で8となえる

空は晴れだが何故か気持ち雨

糸は赤で結ぶのは1人だけ

冬の夜に濃くなる君の影

この切なさを Believe Again

君の横で寄り添っていたい

けど本音を聞いてしまえば

こぼれ落ちるI miss you

Just feeling you

僕のこと全部知ってる君に

少し微熱気味

今でも空振る見事に全部

だが近づく昨日より理想響へ

向けてるつもりない地元に背

どこにいたって見劣りせん

夢が叶うって本当かな？

温度差に臆病にもなった

だけど今ではそう思うから

底辺から見上げた東京タワー

本気になったの初だよ正直

もう時期抜け出す 一生ビリ

情熱は冷たい雪すら溶かす

妖艶な君がくれた予感

君の横で寄り添っていたい

けど本音を聞いてしまえば

こぼれ落ちるI miss you

Just feeling you

僕のこと全部知ってる君に

少し微熱気味